ゴルゴダの丘さんのブログ
レーダー照射が日本人にもたらした影響
江戸時代の黒船までもいかないが、多くの日本人に衝撃を与えたのではないか。
僕もこの時にブログを書いたが、友好国と思っている韓国、特に駆逐艦の艦長は制服組で常に冷静な判断を求められる立場だ。
その後の日本の抗議の経過は、省略。
この事件は、「韓国は友好国だ。」というこれまでの考えを大きく覆すきっかけになったのではないか。
そして、その後の韓国政府の様々な対応は一段と拍車をかけるものだった。
これまで日韓に不勉強だった僕もようやく勉強しだした。
そして、知れば知るほど”ひどい話だ”と思うようになった。
今読んでいる”反日種族主義”が6冊目の日韓の本だ。
この本に限らず多くの日本人は、日韓の真実を知るべきだ。
6冊の本のうち、2冊は韓国人が著者だ。
公平を期すつもりでアマゾンで最初に注文したのが韓国人の著者だった。
結論
70年間の反日政策、反日教育は到底ひっくり返らない。
国会、行政、司法、教育、すべての土台に反日がある。
見せかけの友好関係は、何の意味ももたらさない。
日本は金は出すが口は出さない政策をずう~と取ってきた。
それが、韓国を助長させ、日本なら”何でもあり”という風潮になった。
韓国に文化大革命でもない限り、真の友好はあり得ない。
今後は、今までと逆のことをやればいい。
”金は出さないが、口は出す”---政策
もう一つが
”非韓三原則”ーーー政策
-
関連銘柄:
MIXI(2121)