今週のデータ
10/25 (金) 終値 22,799
11/1 (金) 終値 22,799
騰落レシオ 10/25 (金) 121.8
騰落レシオ 11/1 (金) 121.8
ドル円 10/26 (土) 108.64
ドル円 11/2 (土) 108.64
10/26(土)シカゴ日経先物12月限 円建て 22825 + 55 大阪比
11/2 (土)シカゴ日経先物12月限 円建て 22940 + 90 大阪比
11月第1週は9勝1敗。
持越し&デイ売り建て4銘柄。
内、買埋利食い、4銘柄9約定。
買埋損切り、1銘柄1約定。
利食い益 652,006円 損切り -377,734 円
実現損益合計 274,772 円
持ち越し含み評価損益 -270,407 円 ⇒ -80,885 円
今週は、トレード多いと思いきや、やや少な目。
メイン売り建て銘柄は、だいぶポジション削れた。
けれども先週末比の4割程度。
来週は薄商いで動きが鈍くなりそな予感…
海外主要ニュース一覧
●米中、通商合意の月内署名が視野 閣僚級協議で進展
米中通商協議が順調に進展しており、米国は「第1段階」の通商合意の月内署名を目指しているとトランプ政権の高官らが1日、明らかにした。
●中国、米製品35.8億ドルに関税発動可能 WTOパネルが判断
世界貿易機関(WTO)の紛争処理小委員会(パネル)は1日、米国が反ダンピング(不当廉売)関税を撤廃しなかったことに対し、中国は35億7900万ドルの米製品に対し輸入関税を掛ける権利があるとする判断を下した。
●米雇用統計、10月は12.8万人増 GMスト影響も予想上回る
米労働省が1日発表した10月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月から12万8000人増加した。自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)のストライキの影響で、伸びは前月から鈍化したものの、市場予想の8万9000人増を上回った。
●米ISM製造業景気指数、10月は3カ月連続で節目割れ
米供給管理協会(ISM)が1日公表した10月の製造業景気指数は48.3と、景気拡大・縮小の節目となる50を3カ月連続で下回った。ただ、9月の47.8からは改善した。
●3回目の米利下げ、休止示唆を条件に賛成=ダラス連銀総裁
米ダラス地区連銀のカプラン総裁は1日、今週開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)について、連邦準備理事会(FRB)が利下げ休止の公算を示唆する条件で今年3回目の利下げに賛成したと述べた。
●米グーグル、フィットビットを21億ドルで買収 ウエアラブル市場参入
米アルファベット傘下のグーグルは、米ウエアラブル端末メーカーのフィットビットを21億ドルで買収する。急速に成長しているウエアラブル端末市場で米アップルや韓国のサムスン電子を追い上げる。
●米エクソンとシェブロン、第3四半期は大幅減益 原油安重し
米石油大手エクソンモービルとシェブロン が1日に発表した第3・四半期決算は、生産増にもかかわらず原油安が重しとなり、大幅な減益となった。
●米アップル、政府に対中関税除外申請 ウエアラブル端末など
米アップルは米政府に対し、中国で製造する腕時計型端末「アップルウオッチ」やiPhone部品を含む11品目について、対中関税措置の除外対象とするよう要請した。
●英選挙、離脱合意撤回なければ全議席で争う=ブレグジット党党首
英ブレグジット党のナイジェル・ファラージ党首は1日、ジョンソン英首相が自身の欧州連合(EU)離脱合意を撤回し、強硬離脱を支持する政党との選挙協定に同意しない限り、12月12日の解散総選挙において全議席を争う意向を示した。
●IS、世界的に存在感高まる イランはテロ支援国家=米国務省
米国務省はテロに関する年次報告で、過激派組織「イスラム国」(IS)の世界的な存在感はネットワークや関連組織を通じて2018年も高まり続けたと発表した。
トムソンロイターより