利食い益 0 円 損失金額 -658,861 円
含み評価損益 +205,060 円 ⇒ +349,573 円
資産合計増減、前日比 ⇒ -513,759 円
持ち越し売建て3銘柄。
売り増し、2銘柄7約定。
損切り買埋、1銘柄1約定。
新たなる懸案銘柄、
大した調整のなしで、
決算発表まで上げ続けるのか?
かつてのデジタルアーツ、、彷彿させる。
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台風19号、13日未明に直撃しそうな進路。
地震のメッカである当地は、今まで台風被害とか少なかったけど...
東証1部の出来高は11億9714万株、売買代金は2兆1185億円。騰落銘柄数は値上がり1231銘柄、値下がり807銘柄、変わらず115銘柄。
市場からは「米中協議への期待感が高まっている。完全合意は無理としても、部分合意や(15日の中国製品に対する)関税引き上げ先送りを織り込んでいるようだ。仮にそうなれば、目先筋が動くとみられるが、買いが継続するかは不透明だ」(準大手証券)との声が聞かれた。
業種別では、国際帝石、石油資源などの鉱業株や、川崎汽、商船三井、郵船などの海運株が堅調。野村、大和証Gなどの証券商品先物株や、トヨタ、ホンダ、マツダなどの輸送用機器株も買われた。SUMCO、ニッパツなどの金属製品株も高い。
半面、オリエンタルランド(OLC)、カカクコムなどのサービス株や、東宝、カプコンなどの情報通信株が軟調。日水、極洋などの水産農林株も安い。
個別では、SHIFT、ローツェ、UNEXTH、平田機工、SKジャパンなどの上げが目立った。半面、UMCエレ(監理)がストップ安となり、コシダカHD、ラウンドワン、EMシステム、タマホームなどの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-10-11 15:20)より