利食い益 104,190 円 損失金額 0 円
評価損益 -318,255 円 ⇒ -123,156 円
資産合計増減、前日比 +278,350 円
持ち越し売建て3銘柄。
内、買埋利食い、2銘柄3約定。
ツッコミどころ多すぎる銘柄。
大きく上げたわりには戻りが鈍い...
京アニ献花台の撤収か。
お花あげたかったなぁ。
支援金は2回振り込んだけど...
26日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに大幅反落し、前週末比449円87銭(2.17%)安の2万0261円04銭と、今年1月10日以来、約7カ月半ぶりの安値で終えた。トランプ米大統領が23日、中国の報復関税への対抗措置として、中国製品に課している制裁関税の税率を引き上げる方針を示した。関税合戦が世界経済を冷やすとの警戒感が高まり、運用リスクを回避する目的の売りが優勢だった。
朝方の外国為替市場で円が対米ドルで1ドル=104円台半ばまで上昇したのを受け、日経平均は取引開始後まもなく下げ幅を500円超に広げた。ただ、その後は中国からの資本流出に対する過度な警戒感が後退し、オフショア(中国本土外)での人民元安が一服すると、円も伸び悩んだ。輸出株に対する押し目買いの好機とみた個人投資家などの買いが入り、日経平均の下値を支えた。
JPX日経インデックス400は反落した。終値は前週末比208.07ポイント(1.55%)安の1万3197.04だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、24.22ポイント(1.61%)安の1478.03で終え、1月4日以来の安値となった。業種別TOPIXは33業種すべてが下げた。
東証1部の売買代金は概算で1兆9844億円。売買高は11億4028万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1979と、全体の約9割を占めた。値上がりは138、変わらずは33銘柄だった。
ソフトバンクグループ(SBG)やファナック、東エレクが安い。安川電のほか、みずほFG、第一三共が下落した。一方、ユニファミマ、スズキ、三井不が上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕より