利食い益 62,866 円 損失金額 -1,454,078 円
評価損益 -419,352 円 ⇒ -259,085 円
資産合計増減、前日比 -1,238,226 円
持越し売り建て2銘柄。
現物買い、1銘柄7約定。
利食い売り、1銘柄1約定。
売り損切り、1銘柄10約定。
引けてみれば、寄り天の成り現物買いの失策。
前日比10%超高からジワリ崩れる。
後場は一気にマイテン-2%超で引ける。
前場くらいは高値付けると思ったけどね~
買い玉70枚全てブン投げ。
あとは売り玉15枚握っておこう!!
21日後場の日経平均株価は前日比58円65銭安の2万618円57銭と4営業ぶりに反落。朝方は、売りが先行した。イタリアの政情不安を背景に20日の欧州株が値を下げ、利益確定売りに米国株が下落した流れを受け、投資家心理が後退。円高・ドル安も重しとなり、前場早々に2万482円62銭(前日比194円60銭安)まで下落した。一巡後は、円高一服とともに下げ渋り、大引け直前には2万626円05銭(同51円17銭安)まで持ち直した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待も支えとして意識された。
東証1部の出来高は9億129万株、売買代金は1兆5863億円。騰落銘柄数は値上がり384銘柄、値下がり1704銘柄、変わらず61銘柄。
市場からは「後場はほとんど動きがない。ジャクソンホール会議でのパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演待ちといった状態だ。買い戻しに下値は堅くなっているが、上に動く投資主体が見当たらない」(準大手証券)との声が聞かれた。
業種別では、東電力HD、関西電などの電気ガス株が軟調。AGC、板硝子などのガラス土石株や、住友鉱、三井金などの非鉄金属株も安い。JAL、ANAなどの空運株や、住友倉、近鉄エクスなどの倉庫運輸関連株も売られた。東レ、帝人などの繊維製品株も値を下げた。
半面、ゴム製品株では、ブリヂスが引き締まった。
個別では、Wスコープ、早稲アカ、セラク、ラクトJ、ARMなどの下げが目立った。半面、タツモ、GameW、スマトバリュ、ワイヤレスG、IRJHDなどの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-08-21 15:18) より