長野県、岐阜県境の焼岳での空振発生。

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

はやぶさの目2さんのブログ

最新一覧へ

« 前へ10件目 / 全318件次へ »
ブログ

長野県、岐阜県境の焼岳での空振発生。

新潟に焼山が有ります。

先日、この焼山と焼岳を間違え

空振発生を述べました。

訂正します。今回の空振発生は長野県、岐阜県境の焼岳です。

さてこの焼岳ですが、甚大な被害を起こすマグマ噴火は約2300年前が最後です。

ただ水蒸気爆発は頻繁に発生しています。

1995年に安房峠道路のトンネル工事で水蒸気爆発が発生して4名の方が亡くなっています。

2018/11/23から有感地震が増えているのも事実です。

先日の浅間山の噴火は水蒸気爆発と考えます。

浅間山とは地殻が違うが

焼岳は富士火山列の最後とも言われる。


赤道近辺で大地震、噴火が発生すると 正確な時間は無いが

時間差で日本列島で地震が発生する経験は有ります。

地震ですが、その振動は球のように全方向に振動が伝わると考えます。

気象庁の発表は平面的な横の発表です。

その地下にも地震振動が伝わると仮定するなら

その震源の地下にも振動エネルギーは残留する。

複雑な日本列島の構成 その地下も複雑です。

複雑な地下の地震の道が この前の三重県沖約600キロでの大地震

これが、三重県では無感に近く 北海道で有感地震です。

多分、今回の焼岳は 噴火が発生しても水蒸気と考えますが

数年前の御嶽山水蒸気爆発も有ります。 くれぐれも危険と見たら登山等は自粛するのがベストと考えます。

夏は観光のシーズンです。

焼岳での観光関連の方々には気の毒としか表現出来ません。

焼山の最後のマグマ噴火は2300年前 火山の噴火の歴史では2300年前と現在では さほど差がない時間です。

確かに最近大地震、噴火と日本の地下の活動が活発です。

アメリカのカリフォルニア近辺も要注意と考えます。

浅間山ですが、これから月末迄は要注意と考えます。
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

ネット証券比較

みんかぶおすすめ