利食い益 52,244 円 損失金額 0 円
評価損益 -479,195 円 ⇒ -715,314 円
資産合計増減、前日比 -193,170 円
売建て、3銘柄6約定。
買埋利食い、1銘柄1約定。
一進一退続く。
全損切りしても大分プラスだけど、諦め悪い。
新規売建て、いいところでドンピシャ買埋できた。
東証1部の出来高は9億1951万株、売買代金は1兆6553億円。騰落銘柄数は値上がり1640銘柄、値下がり422銘柄、変わらず88銘柄。
市場からは「買い材料は寄り前に揃っていたのに、取引開始直後にワンクッションを入れたのは解せないが、買い戻しに機械的な買いが重なったのだろう。テクニカルは好転しているが、主要企業の決算を控え、戻り売りが警戒される水準でもある」(準大手証券)との声が聞かれた。
業種別では、川崎汽、商船三井、郵船などの海運株や、東レ、東洋紡などの繊維製品株が堅調。JXTG、出光興産などの石油石炭製品株や、国際帝石、石油資源などの鉱業株も買われた。SUMCO、LIXILGなどの金属製品株や、東エレク、ファナック、TDKなどの電機株も高い。
半面、野村、マネックスGなどの証券商品先物株や、中部電、大ガスなどの電気ガス株が軟調。
個別では、ローツェ、UMCエレ、デサント、ライク、イオンファンなどの上げが目立った。半面、三桜工、OBC、ネットマーケ、enish、スターマイカなどの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-07-23 15:14)