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本日の成績 & マーケット動向



利食い益 162,017 円 損失金額 0

評価損益 -1,474,928 円 ⇒ -941,552

資産合計増減、前日比+663,163

買埋利食い、2銘柄2約定。

2銘柄とも底堅い。

後場の中盤はガチで動かなかった。



[東京 12日 ロイター] - 
日経平均<.N225> 
終値      21685.9 +42.37
寄り付き    21720.14 
安値/高値   21589.83─21720.14 

TOPIX<.TOPX> 
終値       1576.31 -2.32
寄り付き     1582.41 
安値/高値    1572.59─1582.41 

東証出来高(万株) 102974 
東証売買代金(億円) 17891.18 

東京株式市場で日経平均は続伸した。前日の米国株市場でダウとS&P総合500が終値で最高値を更新。7月限日経平均先物ミニ・オプションSQ(特別清算指数)算出にからんだ特殊な需給要因も重なり、朝方から買いが先行した。一方、安川電機低調な決算を受けて設備投資関連株が売られて相場の重しとなった。3連休前の利益確定売りなどで一時マイナス圏に沈んだが、指数寄与度の高いファーストリテイリングが大幅上昇し、日経平均もプラスに浮上した。

ファーストリテは3.19%高。日経平均を一銘柄で79円押し上げる要因となった。11日発表した2018年9月─19年5月期の連結当期利益(IFRS)は前年同期比7.0%増。数字自体にサプライズはなかったが、海外ユニクロやジーユー事業が伸びていることが評価されたとみられている。

TOPIXは0.15%安で取引を終了。東証1部の売買代金は1兆7891億円だった。業種別では精密機器、小売、空運などが値上がり率上位にランクイン。半面、鉱業、その他製品などが売られた。市場では「安川電の決算が振るわず、設備投資関連株に海外勢の売りが出た。業績警戒感はあるが、7月後半以降の日米決算シーズンが相場のターニングポイントになる可能性もあり、注意深く見極めたい」(キャピタル・パートナーズ証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。

個別銘柄では、ローソンが反発した。11日に発表した2019年3―5月期決算で、連結純利益が前年同期比16.5%増の71億8400万円と堅調だったことが好感された。おにぎりやベーカリーの新シリーズを発売したほか、惣菜の品ぞろえ強化などが寄与した。半面、松屋は安い。前日発表した19年3―5月期の減益決算を嫌気した。

東証1部の騰落数は、値上がり703銘柄に対し、値下がりが1356銘柄、変わらずが91銘柄だった。

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