FRBパウエル議長の議会証言を受け利下げ期待が再燃し
ダウは史上初の27000ドルを突破!
「株、金、原油、ビットコイン」が揃って値上りし
典型的な過剰流動性相場の様相を呈して来ました。
こうなると年末のダウ30000ドル超えは射程圏内だと思います。
一方日銀も追加緩和に踏み切れば
日経平均は25000円を目指す展開になりそうです。
2019/07/12 - kabukabumanさんの株式ブログ。タイトル:「典型的な過剰流動性相場」 本文:FRBパウエル議長の議会証言を受け利下げ期待が再燃しダウは史上初の27000ドルを突破!「株、金、原油、ビットコイン」が揃って値上りし典型的な過剰流動性相場の様相を呈して来ました。こうなると年末のダウ
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FRBパウエル議長の議会証言を受け利下げ期待が再燃し
ダウは史上初の27000ドルを突破!
「株、金、原油、ビットコイン」が揃って値上りし
典型的な過剰流動性相場の様相を呈して来ました。
こうなると年末のダウ30000ドル超えは射程圏内だと思います。
一方日銀も追加緩和に踏み切れば
日経平均は25000円を目指す展開になりそうです。
マイルド。さん こんばんは。
日韓関係が益々泥沼化してますね。
ただ株価への影響は限定的で
防衛関連の3銘柄が一瞬噴く程度だと予想しています。
因みに日経平均の見通しです18500円を割り込むと
日銀が大量保有しているETFが含み損になるので
まず岩盤と考えて間違いないとい思います。
(18500円に近づけばヘッジを外して全力買いしますw)
一方日経平均20000円がPBR1.0倍に相当しますから
オーバーシュートしたとしても19500円以内で下げ止まる可能性が高いと考えます。
何れにしても10月中旬までは乱高下に注意して
ヘッジを強めて置くのが賢明だと思います。
あくまでも予想ですが、9月のFOMCでFRBが利下げに動く可能性は極めて高く
市場は既にある程度織り込んでいると思います。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190807-00000083-kyodonews-bus_all
ただ最近FRBのメンバーは講演等で追加緩和に前向きな発言が多く
このため市場はFRBがハト派に変わりつつあり
例え9月の利下げが小幅であっても、さらなる追加利下げを期待すると思います。
つまり9月のFOMCで利下げが行われれば
投資資金は一気に債権市場から株式市場に移動し
このブログに書いたことが現実になると予想しています。
ただ8~9月は諸々の外部要因で株価は乱高下すると思いますが
ヘッジファンドの45日ルールが意識される10月中旬を過ぎると株価は上昇に転じ
年末高で終わるというのが私の描いているシナリオです。
因みに10月の四半期決算は1Qで円高がある程度織り込まれ
多くの輸出企業が想定為替レートを1ドル105円に修正していますので
新たに下方修正が連発するといった大きな波乱はないと考えています。
とはいえ株価予想は当たるも八卦当たらぬも八卦なので
基本は常にニュートラルを保つことが大事だと思いますが
今は自分の描いたシナリオを2019年終盤の投資戦略に応用するつもりです。
8月の各市場は均等に売られてますね。
日経平均(-9.6%)
TOPIX(-9.6%)
東証二部(-9.3%)
マザーズ(-9.7%)
ジャスダック(-9.6%)
四半期決算の最中にも関わらず下落率がほぼ一緒というのは不思議な気もしますが。
因みに外国人の売り越しが止まりませんね。
マクロ的には貿易戦争の先が見えないことが一番の原因で
その他、中国は勿論欧米の景気減速懸念。
英国の合意無きEU離脱。中東の地政学的リスク。サウジの内乱勃発懸念。等々
一方日本固有のリスクは円高と日韓関係の悪化でしょうか。。。
これだけ地雷が沢山ある訳ですから、日経平均は一旦20000円を割ると思います。
しかし20000円を割ると日経平均のPBRも1倍を下回るので
19000円に近づく様な暴落は無いだろうと考えています。
トラタヌですが、19800円辺りから積極的に買いを入れ
19500円があれば全力で買い向かう予定です。
またその時期は再三申し上げている10月中旬~下旬になると予想しており
それまでは焦らず騒がず、ひたすら待つことにします(`・ω・´)キリッ
ネタは承知しておりますですよ(^_-)
それにたか〇さんの目標が相当高いところにあることも。
>減るときには75%ダウンでも 戻すにはフルパワー投資で
300%の利益を乗せなきゃならないですしね
そうなんですよね。
古いブログに何度も書きましたが
資産が半分(減少率50%)になれば元に戻すためには100%の上昇率が必要だと。
まして4分の1まで減ると、資金を補填しない限り取り戻すの極めて困難ですし
追加した資金も目減りする可能性が高いので
たか〇さんの場合は数少ない成功者だと思います。
まあ現在活躍されている個人投資家の大半は
恐らく一度や二度は地獄を見ておられることでしょう。
因みに今後はたか〇さんのために
ガッキーについて語るブログに専念したいと思います(^з^)-☆
よくどん底から立ち直られましたね。
「みんかぶ」の重鎮であるyuhsanさんも
長年掛かってコツコツ積み上げた資産〇億円を
リーマンショックで全て失われたそうですが
その後見事に復活され、数年前から投資本を出版されています。
私は常々株式投資の基本は勉強することだと言い続けていますが
本業より努力しないと、そう易々と不労所得には有り付けません。
ですから、たか〇さんは人一倍努力されたのだと思います。
因みに株式投資は必ず目的を持って行うべきだというのが私の持論です。
無論夜の街で遊ぶための小遣い稼ぎも悪くはありませんが
たか〇さんは もっと大きな目標を持つことで
必ず大成されると確信しています。 (*^_^*)ガンバッテクダサイ
不安定な地合いが続く中で最高益を更新中とは流石ですね。
私も肖りたいものです。
ところで夏枯れ相場が終わった後の相場予測ですが
FRB・ECBそして日銀の金融政策や日本政府の経済対策
さらにはヘッジファンドの45日ルールなどを踏まえ
10月になれば年末から来春へ向けての道筋が明確になると考えています。
従ってたか〇さんが仰る様に銘柄やセクターの再選別を含め
個人的には10月中に大幅なポジションアップを予定しており
それまで今年の利益を減らさない様細心の注意を払いながら
じっくり銘柄を見極めたいと考えています。
>例えしわくちゃのばばあになったとしても・・・・・
しわくちゃは遠慮しときます^^;
でも彼女がしわくちゃになる頃の私はしわ中顔だらけだと思うので
案外まだガッキーファンかも(^◇^)
ところで最近の相場ですが個人はかなりダメージを受けていると聞きました。
私も持ち株は鳴かず飛ばずで、ヘッジは利が乗っている状況です。
まあこんな地合いは何もしない方が楽だと思いますが
年末高を見込んでいるのでどうしても押し目は買いたくなります。
おまけに10月に本格的な買い場がやって来ると
あの曲がり屋カブトラダムスが予言していますので。。。(馬゚д゚鹿)☆
yocさん おはようございます。
なかなか厳しいご指摘ですが、仰ることは当たっていると思います(^_^;)
それにリーガル・ハイの様な弾けた役を演じる年齢でもないので
女優としては転換期というか正念場かも知れません。
それでも私は彼女の雰囲気が好きなので
タレントである限りファンで居続けると思います。
と言いながら彼女が結婚したら一気に冷めたりして^^;
たか〇さん おはようございます。
円高なのでやむを得ないというところでしょうか。
ただ市場のいい加減なところは、例えば1ドル106円が暫く続くと
そこが基準になって107円でも過去の110円より株価が上がったりします。
つまり円高、円安には明確な基準が無いので
1ドル105円でもダウが30000ドルになれば
日経平均は25000円になると思います。
また現在は債券市場から株式市場へ資金移動が起こる前夜だと予想していますので
8~9月はヘッジで調整しながら徐々にポジションを上げ
9月FOMCの結果を待ちたいと思います。