連休前から、海外、国内と落ち着く暇が無かったが 先週からやっと自由な時間を持てつつ有ります。
株価は連休以前よりも下がっているが回復しつつ有ります。
セル.イン.メイを絵に書いた様な今年の株価です。
問題はアメリカパウエルが金利下げをするかですが
アメリカの現在の景気では常識では金利上げは必要ないと考えます。が……トランプのパウエルへの追い込み次第では金利下げも有りうると考えます。
中央銀行を追い込む大統領はトランプ以外居ないのでは
現在の株価に影響するのは、
アメリカと中国の貿易問題と考えます。
その中国は話題に為らないが「中国の北戴河=ホクタイガ」での中国歴代の長老、共産党幹部の内容は発表しない秘密会議が
今年も開催されます。時期は7月下旬から8月上旬と推定されます。
昨年は周近平の独走ペースで終えたと言われるが
今年は、アメリカ制裁が効き中国の景気はオタオタしている。当然、習近平は経済対策で非難の矢面と考えます。
習近平、北戴河以前にアメリカと 何等かの妥結する可能性もあるのでは?
トランプの言動は、全てトランプ都合です。
パウエルが金利下げしないなら、トランプは中国と妥結してアメリカ株価を上げないとトランプ支持率が下がる現実がある。
又、日本の韓国への初めての強硬な貿易制裁は、トランプと秘密裏に協議していたと考えます。
韓国への北朝鮮牽制は日本が
北朝鮮にはトランプが甘い話で核兵器を放棄させる
その前提に邪魔なのは、核兵器保有を視野に君臨したい、あのバカ.文大統領です。
北朝鮮を手玉にとり、核兵器保有状態で統合したら韓国の世界的地位が上がる夢を夢見たバカ.文大統領。
韓国は現在 必死にアメリカに日本を説得して欲しいと嘆願だが アメリカは日本と韓国の問題と現在は我関せずです。
明日にはアメリカ、パウエルのアメリカ金利動向は決まります。その後アメリカが中国と何等かの妥結が有ればベストですが
来年の大統領選挙を考えたら、アメリカ.トランプはアメリカ景気を落とすことはできない。
現在の高値のアメリカ株価を見ると一度落とした景気は生半可の対策では回復できない。
トランプは大統領選挙迄は株価維持で走るしかないのでは?
トランプは出たとこ勝負と断言しています。
政策はボトムアップは無視。
相手の意思決者との対面勝負。
子分と見たら面倒は見る。
北朝鮮の「使い走りの韓国大統領」は使い捨て道具と見ていると考えます。
その使い走り道具は日本の貿易制限から、どうして韓国景気を維持するか?
韓国国民の熱は冷めやすく、目標を変えての動乱が日常なら
以前に述べた、ロウソクデモではない死活問題の怒りの松明デモに変わるのも日常です。
バカ文大統領、これで刑務所が指定席と決定では
日本が初めての対韓国強硬策は アメリカと密接な協議の上
イヤ、フッカ水素の数量異常はアメリカからの情報と考えます。
いま、水面下では日本の銀行の対韓国融資と韓国の輸入に欠かせないLC=輸入での信用保証 この韓国への信用保証は日本の銀行が代行しています。
度が過ぎた過剰な日本非難を日本が方向変換しないと韓国が考えたのは日本のアノ新聞の意見が日本政府の見解と韓国は誤認してきたと考えると 話が整合します。
特異記事に振り回された韓国も哀れだか
日本パイプの切断も 在日本大使館情報も幼稚な偏見で理解したバカ.文の韓国国民への罪は
重すぎる。
文の親分は行き詰まり自殺した。
経験の無い日韓関係を文はどうして回復するか?
中国、北朝鮮、韓国が日本の軍事強化を非難するが
それを必要に誘導したのは北朝鮮の拉致、中国の領土侵犯、韓国の領土侵犯と世界中へのデタラメ悪口。
鳥も鳴かずば撃たれまいのに
韓国は悪口を鳴きすぎた。
鳥ならウソか?
ウソが怒る韓国です。
確かに文は墓穴を掘った。
それもアラユル方向に墓穴を掘った。
そろそろ墓標を準備するのが文の残された仕事です。
後、何ヵ月大統領職に居られるか文。
文は安倍憎しだか、その安倍自民党は参議院選挙で韓国文からの応援で楽々選挙は勝利と考えます。
中国も北朝鮮も韓国も対日本政策を強硬にすれば するほど日本は自衛を越えて憲法を替えて
自衛隊を攻撃可能な正式な軍隊にします。
日本非難の指導者の未熟な政治からの日本非難は
それぞれの国に日本軍事大国と帰る。
日本の周りは未熟な指導者が政治をしています。
中国から東は未熟指導者の国です。
それにしても、G-20の直後に韓国貿易制裁とは
安倍自民党は戦略を練っていたと考えます。
北戴河が変換点なら
時期的に案外早い開催の北戴河かな?
妥協するなら早いほど 北戴河会議は習近平には有利です。