ゴルゴダの丘さんのブログ
韓国独自理論?
韓国は、世界でもまれなこの国特有の理論をもっている。
日本となにかの取り決めをする。(条約、協定、財団など)
必ず、数年後にクレームをつける。
そして、より補償アップしたものに再取り決めをする。
日韓請求権協定では、ノムヒョン政権下で7万2631人に一人当たり75万円の570億円が支給された。(朝鮮日報 2019 0707の記事)
それが、今、一人当たり1000万円を要求している。(別の裁判で、12月に判決予定、韓国政府を訴えているグループ)
日本企業は、朝鮮人にも給料は払っていた。決してただ働きをさせていたわけではなかった。・・・・・ソウル大学のある教授の研究
この教授によれば、終戦間際の2ヶ月ぐらい未払いが発生した可能性があるという
ついでに不二越の訴え
富山市に工場があるが、8/1だったかな空襲で工場が焼けた。
したがって、未払いが発生したかもしれないのは、5月から7月ぐらいの可能性。
仮に3ヶ月の未払いで、今なら30万円の3ヶ月分ぐらいだろう。金利を加味しなくて1000万円の請求に変化している。
時効も除斥期間も超越している。
慰安婦財団
最初は、アジア女性何とか基金でスタートし、数年後に慰安婦財団に変身した。
それが、つい最近この財団は、解散した。
つぎは、どういう名前で再々スタートするのだろうか。
ところが、この国
中国には、従順なのよね。
アメリカのサードの配置で中国は、韓国への旅行を禁止した。
ロッテや、現代自動車もとばっちりをうけた。
日本も韓国に未来志向の夢を、あきらめるときが来たのではないか。
13年間かけてあれこれ検討して作った協定が、50年経って否定され反故にする。
小学生や中学生に反日教育をする。
それで友好国を主張する。
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