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輸入肉にはホルモン剤がたっぷり

米国やオーストラリアでは、牛や豚の食肉部位の発育をよくするためにホルモン剤を使用しているらしい。そして、このホルモン剤入りの肉を食べ過ぎると発ガン率が上昇するから、食べ過ぎてはイケナイらしい。

★「知ってはいけない外食のウラ側」
  安部司+別冊宝島編集部著 2018.8.8.第一冊発行
  「WHOが発表した不都合な真実 焼き肉愛好者の発癌リスク」

本邦では現在、豚肉の50%以上、牛肉の62%が輸入になっているらしい。

安いからとついついカナダ産の牛ステーキ肉など食べていたのだけど、
カナダ産は大丈夫なのだろうか?
怖くなって、国産牛を買ってしまった。けど、高いんだな。

世界的な流行として、ホルモン剤残留牛肉を輸入禁止にする動きがあるという。EUでは1989年から禁止しており、米国と「ホルモン戦争」しているのだという(同書P.54~55)。中国も同様に米国産牛肉の輸入を禁止したという。

オージービーフの場合には、MSA(ミート・スタンダード・オーストラリア)という規格に基づいて、酢酸トロンボレンやゼラノールなどの合成ホルモン、エストロゲンなどの自然由来ホルモンの使用が認められているという。

カナダ産がどーなのか不明なのだが、カナダ産の牛ステーキを食するようになってから、オイラのお尻周りや太ももの部分が女っぽくなっているような気がするのは、気のせいなのだろうか?
また、太りやすくなっているのも、無関係ではないのかもしれない。

でも、オイラは若い頃から同級生などからよく身体を触られていたから、元々の体質なのかもしれない。お尻が好き、とよく言われていたし。

結局、カナダ牛のせいなのか元々の体質なのか釈然としないが、
とりあえず国産牛や豚に切り替えてみることにする。






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