今夜は、只今話が進んでいる外国人労働者の受け入れについて騙ってみたいと思います。
今の日本が置かれた立場は、少子化により足りない労働者を外国人でまかなわなければならない立場で避けては通れないのかもしれない。
しかし、よく考えてみよう。
労働力は確かにまかなわれるかもしれないが、リスク管理できなければEU各国が抱える問題同様に愚策となるのではなかろうか?
問題点を挙げると
①宗教テロによる社会不安
②税収アップにつながらない。
③文化・風習・国民性の違いから噴出する事件や争い事の発生。
等々想像できないほどの困難が待ち構えているだろう。
中でも税金を納めない外国人労働者については、米国&欧州でも問題になっている。
日本もかつては抜け道と言われる海外への送金で税収を失った過去がある。
扶養家族が海外にいると送金すれば、扶養のための減税を受ける事が可能で…嘘であったとしても海外では嘘を見抜く手段がないのである。
つまり、脱税可能な状態となるのだ。
外国人労働者を受け入れる前にこの事を解決しなければならないのではなかろうか?
自民党は、何か手を打つのだろうか?
野党がダメすぎて自民党一択になる国内政治だが、この点に目を向けないようであれば、やはり自民党ではダメだと決断する方が沢山出てくることだろう。
新たな法律で海外送金に関する減税については制限して頂きたいものだ。
納税義務は、国民の三大義務である。
自国民の生活を守る為に税金を支払えないのであれば仕方ないだろうが、脱税の抜け道として税金を支払うかわりに海外送金がまかりとおるならば、納税しない者が公共インフラを使用する事には違和感を感じざるを得ない。
かつて家族への送金として隣国に送金して納税しなかった輩がいたはずである。
少なくとも送金したお金が本人の手元に戻るシステムを持つ国からの外国人就労は止めても頂きたいと思います。
こんにちは(^_^)/
野党の国会議員って国民を無視していますよね。
論議を尽くすのが国会議員に選ばれた者の役目なのに…。
そんな野党に投票する国民もどうなのか?
民主主義が判っていないのは悲しい事です。
海外で内戦を繰り広げるゲリラのような存在だとしか思えません。
おはようございます。
野党はまたもや国会をお休みするようです。
日本に憲法改正をさせたくないのでしょう。
お休みしても多額の歳費を貰えるとは・・・。
議員っていい商売ですね。
おはようございます(^_^)/
納税問題については、年々海外に家族を持つ者が増えている為、せめて生涯ローンで市民権を買うとかにして欲しいですよね。
タバコや酒、消費税等に頼っていたのでは、国民の生活が荒むばかりです。
この問題について野党は当然の如く見て見ぬふりです。
野党の在り方が間違っているのは、こんな根本的な問題を解決しようとしないからではないでしょうか?
おはようございます。
日本に居て日本で稼いでいても、在日の人たちは納税していないとか。
薄々そうではないかと疑っていましたが、先日Twitterでそれが事実と知りました。
在日の問題は自民党内にも帰化議員がいますし難しいかもしれませんが・・・。
せめてこれからのビジョンを自民党には明確に描いて貰いたいものですね。
外国人労働者の保険を国民健康保険にするらしいですね。
本来、それは企業側の負担が正しいと思いますが・・・。
みんなが知らなければならない事実です。
実際に某国へ送金したお金を受け取りに年数回帰国する者もいたのです。
時代が変わった現代においても不公平をまかり通すような政府であれば、それはセーフではなくアウトですよ。
どれだけ納税で苦しんでいるのかを国会議員達もし知らなければならないと思います。