アインシュタインは、実はDV野郎だったという話

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アインシュタインは、実はDV野郎だったという話

彼は訪日したこともあるし、あかんべーをした写真があったりして愛嬌があると思われていたのだが。

実は、あのあかんべー写真には訳があるという。
彼は、大のマスコミ嫌いでマスコミが憎いあまりに、あかんべーをして真剣に敵意を表明していたのだという。

また、彼は家庭ではオイラの父親のように暴れん坊だったという。
今で言う、DV野郎そのものだったらしい。
父親の血を引き継いで天才肌だった次男坊は統合失調症だったというが、
晩年の次男坊への冷淡さは尋常ではなかったという。

★「天才と発達障害」
  岩波明著 文春新書 2019.4.20.第一刷

「天才と●×は紙一重」ということわざは、ホントウなのかもしれない。
そういう事例を丁寧に集積して、紹介しているのがこの書籍だ。
あまりにオモロイので、まだ途中までしか読んでいないというのに、
紹介したくなってしまった。

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トリックスターとは元来は文化人類学や神話学の用語で、俗なる世界と聖なる彼方をつなぐとともに、この世の秩序を一瞬のうちに変化させうる力を持った存在のことである。トリックスターは道化を演じるとともに、現世の秩序を否定し、価値の逆転を引き起こす。
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同、P.3より抜粋

これからその、第三章「創造の謎とトリックスター」を読まんとしているところだ。わくわくする。




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