本日の成績 & マーケット動向

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

ドリーミー✩キャッツさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ187件目 / 全284件次へ »
ブログ

本日の成績 & マーケット動向



利食い益 159,659円 損失金額合計 0

評価損益 -2,070,347 円  -867,836

資産合計増減、前日比 +1,334,721

利食い益、2銘柄7約定。

含み損、前日の半分以下に。

しかし、アパレル後場はレンジ狭くスローすぎ。

ポジション削れたものの安心出来ず

売り残2銘柄に。



[東京 9日 ロイター] - 
日経平均<.N225> 
終値      21402.13 -200.46 
寄り付き    21492.91 
安値/高値   21315.07─21559.76 

TOPIX<.TOPX> 
終値       1550.71 -21.62 
寄り付き     1563.32 
安値/高値    1547.79─1564.8 

東証出来高(万株) 168963 
東証売買代金(億円) 28655.84 

東京株式市場で日経平均は4日続落した。終値は3月29日以来約1カ月半ぶりの安値となった。米政府が2000億ドル相当の中国製品に対する関税を10日から引き上げると官報で発表。米中貿易摩擦の激化に警戒感が広がり、朝方から幅広い銘柄が売られた。さらにトランプ米大統領の支持者集会での発言が伝わると投資家心理が一段と冷やされた。後場は買い戻しも入り若干下げ渋ったが、9─10日の米中閣僚級通商協議を控え、積極的に押し目を買う動きはみられなかった。 

トランプ米大統領は8日、中国は米国との通商協議で「ディールを破った」とし、合意に達しなければ厳しい関税に直面することになると語った。日経平均ボラティリティー指数<.JNIV>は一時23.67と約4カ月ぶりの水準まで上昇した。 

TOPIXは1.38%安で取引を終了。東証1部の売買代金は2兆8655億円だった。東証33業種では情報・通信、その他金融を除く31業種が値下がり。値下がり率上位には水産・農林、電気・ガス、海運、建設などが入った。中国関連株のコマツ、日立建機<6305.T>、ファナック<6954.T>なども3%超下落した。 

市場では「国内機関投資家からリスク回避の売りも出たとみられる。米中通商協議の決裂まで織り込む展開だ。買い戻しによる下げ渋りはあっても結果が判明するまで積極的には動きにくい」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。 

個別銘柄では、島精機製作所<6222.T>が大幅安。8日に発表した2020年3月期の減益予想や中期経営計画の下方修正を嫌気した。半面、ソフトバンク<9434.T>が続伸。同社は8日、ヤフー<4689.T>の第三者割当増資を引き受けることで、同社を連結子会社化すると発表した。2020年3月期の年間配当は85円になる見通し。予想配当利回りの高さを好感する買いが入った。 

東証1部の騰落数は、値上がり282銘柄に対し、値下がりが1819銘柄、変わら 
ずが39銘柄だった。 





コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

ネット証券比較

みんかぶおすすめ