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本日の成績 & マーケット動向



利食い益 0円 損失金額合計 0

評価損益 -519,069 円  -1,082,392

資産合計増減、前日比 -563,550

売建て2銘柄9約定。

含み損益再び7ケタに。

ほぼ寄り底。

令和初日は逆行高の洗礼。

ポジションも倍増に(笑)



連休明け7日後場の日経平均株価は前営業日比335円01銭安の2万1923円72銭と大幅続落。2万2000円割れは4月12日(終値2万1870円56銭)以来約3週間ぶり。 

 朝方は、売りが先行した。トランプ米大統領による中国への追加関税の引き上げ表明で、米中貿易協議への警戒感が台頭した。6日の米国株安に続き時間外取引で米株価指数先物が下落し、円高・ドル安も重しとなり、いったん2万2000円を割り込んだ。その後、前日急落していた中国・上海総合指数の反発を支えに下げ渋る場面もあったが、戻りは限定され、後場は再び軟化した。中国の一部メディアが「中国側は貿易協議を一時的に中断する用意がある」と報じたと伝わり、一段安に一時2万1875円11銭(前営業日比383円62銭安)まで下落した。その後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で推移した。 

 東証1部の出来高は15億6494万株、売買代金は3兆2176億円。騰落銘柄数は値上がり623銘柄、値下がり1457銘柄、変わらず60銘柄。 

 市場からは「米中貿易問題の今までの経緯を見る限り、双方が刺し合うという意図はなく、どこかで妥結するとみている。関税が掛かっても、一時的だろう。仮に長引いても、米国の金利環境や中国の景気対策など備えがあり、慌てる必要はないだろう」(国内投信)との声が聞かれた。 

 業種別では、国際帝石<1605.T>、石油資源<1662.T>などの鉱業株が下落。コマツ<6301.T>、日立建機<6305.T>などの機械株や、TOTO<5332.T>、特殊陶<5334.T>などのガラス土石株も売られた。出光興産<5019.T>、JXTG<5020.T>などの石油石炭製品株や、郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>などの海運株も軟調。三井金<5706.T>、フジクラ<5803.T>などの非鉄金属株も安い。 

 半面、第一三共<4568.T>、武田薬<4502.T>などの医薬品株が堅調。HOYA<7741.T>、オリンパス<7733.T>などの精密株や、マルハニチロ<1333.T>、サカタのタネ<1377.T>などの水産農林株も買われた。 

 個別では、アルヒ<7198.T>、ソフトブレン<4779.T>、太陽誘電<6976.T>、サンデンHD<6444.T>、JVCKW<6632.T>などの下げが目立った。半面、イーブック<3658.T>、M&Aキャピ<6080.T>がストップ高となり、SMS<2175.T>、インソース<6200.T>、シミックHD<2309.T>などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。 

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 
提供:モーニングスター社 (2019-05-07 15:13) より












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