それも小手先じゃないことから。
自分が、何を知っていて、何を知らないのか?
それを把握することが大事。
自分の強みと弱みを理解する。
自分が、何をしているのかを正確に理解することも大事。
自分が何に投資しているのか?
例えば、
「株」とは何ぞや?
「株式」とは何ぞや?
「債券」(「債権」じゃない)とは何ぞや?
「先物」とは何ぞや?
「オプション」とは何ぞや?
自分が投資している対象が、何であるのか?
そこから始めていくことにより、
その投資により儲けられる理由も、損する理由も理解できる。
投資行動を自分でコントロールできているという感覚が大事。