昭和の時代に
黒電話が出来て
急速に電話が
普及し経済が
電電公社の時代から、直接ダイヤルを回し電話を掛ける時代が訪れ
オペレーターの職業も無くなった時代にもっと便利な電話機が無いかと
時代は進み私は電話企画を考え図面を起こしてダイヤル式の電話を考慮し
プッシュ式の電話の図面を完成させ電卓などの様に便利にしました。
この頃の電話の権利は高値で売買され電話金融など職種があった私は企画が
成功すると考慮して電話企画を進めた。当時は無線会社の設計をしていたが
電話企画も同時に企画し、私は無線で電話が出来ると予想して思案していた
そして電話企画は次々に製品になれば売れて行った。売れて行く内に企画を
無線の電話機に将来は経済が動くだろうと思案し製品を作っていたが余りに
電源が大きくなる為に自動車に搭載するまでは成功してた。これを成功させ
私の企画は右肩上がりに資産を伸ばしていた。その資産を増やす為に金融に
資産をまわし売り上げて建築業界にも企画を広げ再開発を考案して、再び
電話企画に資産が巡る様に流れを作ってましたが、この計画を議員が狙って
資産を懐に入れようと仕事の邪魔をする様になり始めました。この当時は
発売すれば売れる時代でしたので企画して様々な商品だしました。そして
携帯電話の時代が来たので資金を融資しました電話の知恵などあったので
携帯端末は出来上がった物なので基地局の問題があって資金を廻すのみです
国庫をここまで動かし金が金を産む方程式を作り出し国庫の資産を増して
ました。
