こんにちは、ボクの即席ラーメンのつくりかた。
①麺とスープは、分けて作ります。
②麺は、たっぷりのお湯に投げ込みます。そのあとで、重曹を小さじ2杯くらひ入れます。重曹は、麺を生麺に近くします。
煮たって沸騰したら、火はかけたまま、コップ一杯の水を鍋に入れます(いはゆるビックリ水)。
これでタンパク質が凝固するのか、麺にコシができます。じゅうぶん煮えたなら、ザルに移して、良く湯切りをします。
つぎに、これを水道水で洗います。さいど麺を引き締めます。ここで麺をかるく、またザルで軽く湯引きして、麺に熱をもたせます。
③スープは、まずどんぶりを熱湯で温めておいて、、どんぶりの底にスープの素を敷きます。さらに、ここに、にがりを数滴落とします。にがり(硫化マグネシウム)は、塩(塩化ナトリウム?)の味を、、、、、なんと表現したらよひやら、塩の旨味をひきだすやふな。
もともと、にがりは、割烹料亭の味の秘密といはれ、お吸い物なんぞに使われています。その他、焼酎やコーヒーにも合います。
かわった話として、お風呂にも、コップ一杯(希釈率1000倍)。
するとたちまち、SHINちゃんの、お風呂は、天然ミネラル温泉に早変わり。
硫化マグネシウムは、骨格や歯を強くします。さらに便秘にもよひ。
話を戻して、いよいよ、ここが正念場。がらがらと煮立った白湯をどんぶりにザブンと注ぎ、冷凍フリーズされたスープを、いっきに熱いスープにもどします。
そこへ麺や具材を盛り付けます。できあがり。
袋麺では、まずスープの素をどんぶりに入れます。
麺を茹でて、どんぶりに投入。
これだけでも、美味しいですよ。
おはよう御座います、
味噌バターラ~メンにはまっつてますね、あははは。
試行錯誤は奥が深い、あはは、。