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GDMCとリップル比較

仮想通貨投資家はリップラーが多いですね。

XRPをリップル社やリップラーが買い煽りリップル教とも言われています。

仮想通貨を購入している人でXRPを知らない人は殆どいないでしょうし、多くの仮想通貨投資家が既に購入しているわけで、株で言えばアップル以上のチョー大型株です。
大口がこれから買うと言う買い煽りもありますけど、大口が買うならとっくに買っているでしょう。

仮想通貨リップル(Ripple・XRP)とは、送金/決済に特化した仮想通貨、デジタル資産です。

では、XRPを使った銀行間送金のxRapidは将来的に送金/決済の主流になる事が考えれるのでしょうか?

①世界の人口の37%を占める中国とインドで仮想通貨が禁止されているのでXRPを使った銀行間送金が行われても極めて需要の少ない国間においてしか送金出来ないと考える事ができる

②取引所がメンテナンスする度にxRapid送金はストップしてしまう

③送金金額が大きくなればボラティリティーが発生するので送金する側と受け取る側で大きな価格差が発生する懸念がある

上記のように、XRPの需要自体があまり期待しにくいにもかかわらず、多くと投資家が購入しているのが現状でしょう。

ではGDMCコインは?

まず、GoogleでGDMCコインと検索すれば類似の上場済みのコインが出てきますが、これは全く別物で2019年3月12日現在GDMCコインはまだ上場していませんし、上場するという正式なアナウンスもありません。

ICOも上場もしていない、まだノーマークの仮想通貨です。

世界では毎月、毎週数回クラブに通う人の数は膨大に存在しますよね。

日本ではクラブと言えば若い一部の女性ファンしかいないイメージですが、世界ではそうではありません。

プロダクトは?

GDM社はGDMCコインを使用して、DJやアーティストをサポートするために世界的なナイトクラブの文化を宣伝します。
1983年以来、クラブカルチャーをリードする世界的メディアである「Mixmag」と、またEDMオンラインマガジン「We Rave You」との共同パートナーシップを結んでいます。
また、GDMはGDMCコインを提供するだけでなく、利益循環プラットフォームも開発しています。 GDMは、ライブストリーミング、Eコマース、オンラインチケット販売、新しい音楽のダウンロードなどの機能を使用して、DJとナイトクラブの両方の収益性と評判を世界的に高めます。



4件のコメントがあります
  • イメージ
    株太郎zさん
    2019/3/14 13:26
    あなたは海外へ出たことありますか、、、
    日本も海外も同じでクラブ好きは一部の人間だけですよ。

    現状のクレカや現金でできることを何故わざわざGDMコインに変えてからやらなくてはいけないのですか?
    手間が増えるだけだと思いますが。
  • イメージ
    株太郎zさん
    2019/3/14 13:41
    私は仮想通貨にそこまで詳しくありませんが、少しは調べます。何故詳しくないかわかりますか?
    規制が定まってないので手を出しません。ビビりと言われたらそれまでですが、規制が整い次第参入しようとは思ってます。

    XRPについて、大口が買うならとっくに買っているというのは間違いです。
    規制の敷かれていないものに大金を投資はしません。

    インド 中国に関しても間違いです。
    インド は前向きに動いています。これは株をやっていればわかります。
    どんどん新技術を取り入れる企業の株は伸びています。その中に仮想通貨を取り扱う予定の企業もあります。
    中国はそもそも独自でやりたがる国なので省いても問題ありません。

    仮想通貨を調べるのもいいですが、視野が極端に狭いようなので、投資をやるなら世界の動きに目を向けてみてはいかがでしょうか。
  • イメージ
    ①〜③は全て現時点の話で、前に向かって取り組んでいます。
    即座に価格に反映されていないからダメやん〜とか、投資のプロがそんな発言しちゃうんですか?


    機関投資家が「本格」参入していたら出来高こんなもんだと思ってます?


    中国やインドの法律はコロコロ変わらないんですか?
    中国やインド以外の市場は、これから開拓する価値がないほど、そんなに小さいですか?
    少なくとも、クラブ市場よりは遥かに大きいと思いますよ。


    xRは止まってる取引所を迂回できますよ?そのために取り扱いを増やそうとしています。
    税制を変えて欲しいと思うぐらいだから、ユーザーが増えることを期待してるはずです。方向は同じじゃないですか。
    それに、国際送金で使われるようになれば、それぞれが送金の集中する時間帯はメンテナンスを避けるようにすると思いませんか?


    ボラリティをゼロへ近づけるために、流動性を高めようとしていますよ。
    これも言いたいことは同じですね。


    さまざま前進努力しているなかで、それが世に受け入れられるかどうかは、今後長い期間をかけて決まると思いますよ。
    今すぐに決めつけるのは思い上がりだと思います。


    今まで、ヒデさんが具体的と言う意見に対して散々具体的な反論があったけど、誹謗中傷と決めつけてブロックするか、そう思っとけばいいやん〜と逃げるだけで、具体的に反論していない以上、あなたの意見は全く具体的とは言えないと考えます。


    実効税率を理解できないとか、上場もしていない仮想通貨がFATFをクリアしてるとか、プロの投資家さんの発言としては致命的ですよ。


    もう、一旦完全撤退してやり直さないと、今のままでは難しいと思いますよ。
  • イメージ
    貴方が書き込まれてから、既に2か月が経過していますが、中国やインドで仮想通貨の法律が変わりましたか?

    これからも変わらないでしょう。

    法律で禁止したのには、理由があるからなのですよ。

    XRが国を迂回したところで、結局インドや中国との送金にはXRPは銀行間送金は使えないので迂回しても意味がないのです。

    GDMCは上場しておりませんが、PTRコインが上場すれば?
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