ボニートさんのブログ
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鹿児島での梅の名所
ボニートさん
投稿:2019/2/24 12:28
更新:2019/7/24 05:32
鹿児島での梅の名所で知られている
川内市東郷町藤川の藤川天満宮に行ってきました
昔は臥竜梅の大きな木があった様な気がしたんですが
今はあまり大きな木はありませんでしたが
狭いながらもたくさんの梅の木が植えてありました
ちょうど今が見ごろかと思いました
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こんばんは。
梅の花が開いているんですね・・・。
もう春なんですね！
下の一番右のお写真で梅の花が満開か満開になりつつあるのが分かります＾＾
立春が過ぎたことは知っていますが、あまり春を意識しておりませんでした。
私は花粉症ですので、いつ症状が出るかと、いつもこの時期はひやひやしているのです（笑）
お早うございます
もうだいぶ暖かくなってきました
スギ花粉が沢山飛んでいることと思います
花粉症の人は大変ですね
杉も花粉の出ない（少ない）木を研究しているらしいですが
我々の世代には間に合いませんね
今日も雨で益々暖かい日になりつつあるようです
yoc1234さんお早うございます
もうこのまま春になるんでしょうかね
今日の鹿児島の気温は１９度です
暑い夏も嫌ですが早く冬を脱出したいものです
枝打ちの子とは分かりませんが
観光地なので管が行き届いているんでしょうね
菅原道真公を祀っているようです
梅が枝餅も販売しています
福岡の太宰府並みです
ローズさんこんにちは
今日の鹿児島の気温は１９度です
花粉症の心配をし始めている人もいます
洋服も寒さに着込むと肩も凝るし
暖かい春は良いですね
ボニートさんへ
今日の、山里ワン子散歩で土筆が出てるのを
見つけましたね。
もうすっかり、春ですね。
そろそろ、バイク旅も復活です。
tukumodayoさｎこんにちは
大分暖かくなってきたので
単車の季節ですね
私もそろそろ乗ろうと思っていたら
最近雨ばかりで少し躊躇しております
雨の日は景色がよく見えないし滑ったりしますからね
晴れ間を選んで運転したいと思います
お互い気をつけましょうね
ボニートさんへ
今朝のワン子散歩で土筆がいっぱい出てたので
バイク日和かと、高速を走って山陰海岸でしたが
陽射しが無くて凍えましたね。
帰って即行で、ジムのサウナでしたね。
基本小生は、雨の日はバイクに乗りませんね。
tukumodayoさんお早うございます
土筆は鹿児島も出ているんでしょうけど
私の眼にはとまりません
余り散歩はしないし車での外出のせいでしょうかね
もう単車の運転も寒くないのでそろそろ出変えようと思います
余り見所が無いのでテニスと囲碁の会場に行く時ぐらいです
一度山陰の方にも行って見たい気がします
一番遠出したのが熊本の人吉です
宮崎の小林も行った事あります
砂利道でタイヤが滑って大変な思いをしました
単車で北陸から東北まで行って見たいですね
ボニートさんへ
山陰海岸は綺麗ですよ。バイクで走るにはよかですよ。
お早うございます
今年は単車で山陰方面に出かけてみます
いつも写真で美しい海岸線を見せてもらっているので
実際の映像をこの目で見たいと思います
５月の連休の時かな
ボニートさんへ
何時も空いてる山陰海岸ですが
さすがに５月連休は角島と川棚付近は
渋滞しますよ。
角島大橋は完全に渋滞です。
tukumodayoさんこんにちは
単車でも込み合うでしょうか？
ならば連休でも始めが良いか終わりが良いかですね
終わりの方が皆さん旅行疲れで良いかも知れませんね
宿泊をどのへんで取ればいいですかね
ついでに北陸の方迄足を延ばすつもりです
ボニートさんへ
折角の自由人なら連休は避けられた方が
よかですよ。
４月頃の山陰バイク旅がお勧めですね。
お宿は、萩でよいのでは。
明治維新の息吹きを感じられますしね。
萩焼もよかですしね。
菊ヶ浜あたりの萩一輪でもよかですね。
明神池で石鯛に食パンを食べさせるのもよかですよ。
陸地の池ですが、海と繋がっており石鯛やエイなどが
泳いでおりますね。
高杉晋作の生家や松陰先生の息吹きも感じられますしね。
松陰神社には、辞世の句も刻まれておりますね。
親思うこころにまさる親ご ころけふの音づれ何ときく らん
ボニートさんへ
ご自分で写真を撮られて、そこからデザインを
創案するのは如何でしょうか？？？
小生も退職いたしましたら、ジュエリーアートにでも
トライしたいと思っておりますが・・・・・・・
素材は七宝焼きでね。
しかし、現在の販売価格はお安いですからね。
物作りもデフレから脱却出来ておらず、収益に
なりそうもないのが厳しいですね。
高くても売れるだけのデザイン力と技術力と販売力が
問われますね。
時々バイクお散歩で小石原焼きなども観てみますが
手描きの絵皿でも、お安く売られていますからね。
制作に要した時間を想定しますと、薄利だと想定
されますね。
写真は、小物は小石原焼きで
大きな壺は、兄が作ったワン子の骨壺ですね。
先代ワン子は、備前焼の骨壺に入れて埋葬しました。
ボニートさんへ
我が陶芸バカ一代の兄は、幼いころより粘土を
いじっており、高校を中退して陶芸の道へ
進みましたからね。その後は陶芸漬けの日々ですからね。
技術力は高く、多くの弟子を世に送り出してきており
職人としての需要は高いですが、なかなか芸術家として
は道半ばで既に還暦を過ぎましたね。やれそれ。
技術力は、鍛錬と経験と研鑽で身に付くものですが
創造力（デザイン）が一番肝要なる世界ですからね。
小生も包丁などの制作技術力は向上していると
思いますが、肝心なのはデザイン力だと痛感いたして
おりますね。
ジュエリーアートにも興味がありますが、結構安価
（3000円程度）で販売されていますからね。
高くても売れるデザイン力とそれを可能にする
技術力を昇華研鑽しないと収益にはならないと
思いますね。趣味の領域で終えると思いますね。
手作り包丁に致しましても、市場の販売価格は
1万円～２万円程度ですからね。
小生の作る包丁は、材料費だけで約１２０００円
程度かかりますからね。
制作時間を鑑みれば、全然収益にはなりませんね。
まぁ～これまた器用貧乏の趣味の領域ですね。
現在は、桜の花でも描こうとワン子散歩序に
写真を撮っております。
鉛筆画の素材探しですね。
退職しても家でのんびり時間を潰せるタイプでは
無いので、今からやりがい探しですね。