株が安値に落ちれば銘柄入れ替えをするつもりだが、中々、落ちない。
落ちないどころか足元ではまた上がっている。どこまで再上昇するのか分からない。
RIOなど、NY市場で60$をうかがうようになった。ま、ここまで高いと持ち続ける理由もない。売ってよかったとは思う。住商もそうだ。やはり売ってよかった。
ひょっとして、2018年1月から踊り場に入って、このまま急落場面もないまま、また再び一層の上昇へと向かうのだろうか。
ちょっとそれも信じられんなあ・・・
でもマア、2007年末の歴史的ピークの20年後となると2027年。2016年のボトムは中波の底だと見られる。投資循環的には2023年辺りか、平均的にいえば。やっぱり2018年は踊り場だったのか・・・
しかし、日本の景気動向指数の先行系列は低下し始めている。これは後から見ると、結構当たっているデータなので注意している。
一体、どこまで上がるのだろう。