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【謹賀新年 2019(亥年)】本年も宜しくお願い致します!

新年明けましておめでとうございます!本年も何卒ご指導の程、宜しくお願い致します!先ずは昨年(戌年)末のMyPF状況について。。。◆ 株PF(資本参加月順) ← クリック!※紹介済み分のみ◆ 各種指数(年初来伸率)TOPIX-17.8%JASDAQ-18.7%東証2部-14.3%Mothers-34.1%NK225-12.1%
◆ 保有株のパフォーマンス2018201720162015201420132012年間資産増加率-13.7%+54.0%+30.9%+37.4%+42.4%+86.1%-配当利回り(税引後)2.01%1.35%1.78%1.75%1.80%2.19%  2.32%配当増加率+21.2%+7.0%+30.9%+29.9%+3.2%+45.6%-配当+優待利回り2.72%1.88%2.45%2.52%2.60%3.06%3.19%配当+優待増加率+18.1%+8.0%+25.5%+29.1%+6.6%+48.0%-インカムゲイン株比率66.6%58.8%57.3%51.7%---CP0.48%0.14%0.23%0.33%0.20%0.26%5.25%有利子負債率0.0%5.1%13.3%14.8%17.3%27.2%25.5%四季報に載るぞ!!32.5%31.0%34.6%20.9%18.8%19.0%-上位5社占有率49.2%52.2%47.8%37.8%---保有銘柄数194195211204190181158内優待銘柄数119119126124---※2011年以前の保有銘柄数推移119(11)← 100(10)← 55(09)← 27(08)← 20(07)← 18(06)← 22(05)◆ 出口候補定義PBR1倍以上 and 配当利回り2%以下(税引前・対時価)◆ 先週末比の状況時価総額は4週連続で減少。2週連続で-3.2%の大幅減少。利回りは時価総額の減少とインカムゲインの増加により上昇。配当で2%超へ。インカムゲインはリバランスにより配当増。インカムゲインの株式比率は変わらず。CPは増加。「四季報に載るぞ!!」は変わらず。上位5社構成比は低下。保有銘柄数は1減。TOBを受けていたユーシンを売却。TOBを2か月程気付いていなかった模様。◆ 今週の保有株紹介割愛させていただきます。◆ 総論 2018年間での資産は久々のマイナス。年間と12月の月間パフォーマンスの減少幅は史上最大と思われ、特に最終の2週間で年間マイナスをほぼ全て叩き出すとても特異な年となりました。各ベンチマークに対しては糞指数のNK225以外にはオーバーパフォームしました。成熟した日本経済において、右肩上がりの相場などありえず、2020年に向けた良い調整場になったと思われます。保有銘柄数は2年連続で減少。最重視するインカムゲインの配当増加率(税引後、対前年末比)は20%超ととても満足いくものでした。今年も保有銘柄の増配連発がインカムゲインのプラスに貢献大でした。昨年末に予想したNKの予想レンジ「上は30K超、下は22K辺り」は久々に予想を外す結果となりました。◆ 2019年展望皆様の2019年の投資テーマは何でしょうか?NKの予想レンジとしては上は30K付近、下は20K辺りと予想。私事ですが自身の配当利回りが税引き後で2%を超えてきてますので、そろそろ全体相場は上に向かう水準と妄想。注目イベント及び注目セクターは特にありません。今年もバイアンドホールドで年間を通じて基本ほったらかし投資になると思います。では皆様にとって、2019年(亥年)もとても素敵で良い年になりますように!◆ 過去の年頭所感・2018年(戌年)・2017年(酉年)・2016年(申年)・2015年(未年)・2014年(午年)・2013年(巳年)・2012年(辰年)・2011年(兎年)・2010年(寅年)・2009年(丑年)・2008年(鼠年)・2007年(亥年)・2006年(戌年)◆ 過去の年末総論・2013年(巳年)・2012年(辰年)・2011年(兎年)・2010年(寅年)・2009年(丑年)・2008年(鼠年)・2007年(亥年)・2006年(戌年)・2005年(酉年)
1件のコメントがあります
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    お久しぶりですね。 明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 も少し出て来ましょうねw。2~3年の長期スパンで見れば日本もアメリカも人手不足を騒ぐくらいですから決して悲観する状況ではありません。
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