来年に入ると明るい話題は出る。

[はやぶさの目2さん]

今日は見事な上げでした。

来年の明るい話題は有ります。

トランプ減税の継続。

トランプインフラ投資=１年10兆円、10年間=総額100兆円。１ドル=100円として。

日本、国土強靭政策=2020年迄に総額７兆円の話題=早い時期に決定すると考えます。来年の参議院選挙向けでは、国土強靭の予算消化の最中では？

話半分でも関連銘柄は……

中国は、具体的にアメリカに折れるしか道が無い=放置すると、関税は期限の３月以降は更に上がる。３月の中国人民代表大会以前の２月迄にアメリカと合意しないと習近平は人民代表大会で吊し上げでは

中国関税問題が解決すると、雰囲気はガラット変わると思います。

アメリカの最大の武器は【輸入赤字と輸入依存です。】

イギリスのユーロ離脱、アメリカのシリア撤退からのその地域の軍事バランスの崩壊からの悪材料も有りますが……

中国関税問題がヤハリ世界経済のタンコブと考えます。

その中国は、アメリカへの輸出が落ちるなら中国国内の内需振興しか道が無いのでは

中国国内振興は日本企業にも朗報と考えます。国土強靭政策と中国国内振興では重なる銘柄は有ります。

トランプは残り大統領任期は２年有りません。

アメリカ経済を持続させて次の大統領選挙に挑みたいのがトランプの心内と考えます。

明日、日本相場が上げて終わるなら、来春も強いのではと考えますが

日本が正月連休の間の海外相場は気になりますが

最近の為替レートは株価に対してカナリ円安傾向と考えます。

海外旅行で現地通貨に変えると、円安効果が出ます。

この正月連休で海外に行く日本人はカナリいると聞きます。

海外旅行者の土産が【円安】に化けると株価としては歓迎です。

原油価格の暴落も投機資金が原油相場に向かい 為替レートの円安としているのでは？