例1.タバコ終わってる→世界的には消費量増加中。
例2.財務省保有の33%が売りに出される→JT法がある限り売れない。
例3.逆張り・個人増加は逆指標→タイミングと状況による。大口の投げの終了サイン。
例4.のれんガー→今すぐ問題でもあるの?
例5.減配ガー→来期以降も増配予定♡PTの税制で原資確保済!
例6.国内市場の縮小→PTという高利益商品の開発と普及、海外市場の開拓で対応中。
例7.権利落ち・配当落ちガー→それを言う人は今安く欲しい人。権利落ち後は高配当株を安く仕入れるチャンス!
例8.信用買い残ガー→残が膨大(18倍)であっても上げるときは上げる。ただし急落時の脆弱性は増す。
株式投資やっててスケベ扱いされるとは思わなかった(/ω\)(笑)
