投資歴20年のmasaさんのブログ
米国株は需給関係の悪化で551ドル安
11月21日 水曜日
米国株について
米国株は551ドル安の24465ドル。
需給関係の悪化で大幅に続落。午前中は大きく乱高下しながら300ドル安まで下げ幅を縮小させますが、午後に入ると右肩下がり。安値では649ドル安の24368ドルまで売られるところがありました。その後は買い戻されるも上値は限られ、551ドル安で取引終了。
〇主要3指数の動向
ダウ平均は2.21%安、ナスダックは1.70%安、S&P500指数は1.82%安。
主要3指数が揃って大幅に下落。
〇S&P500指数業種別
上昇した業種はありません。11業種全てが下落しました。
下落率の高い順
エネルギー、一般消費財、情報技術、資本財、金融
〇ダウ構成銘柄の動向
上昇した銘柄はありません。30銘柄全てが下落しました。
下落率の高い順
アップル 4.78%安、ゴールドマン・サックス 3.47%安、ウォルト・ディズニー 3.08%安、キャタピラー 2.94%安、エクソンモービル 2.84%安
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