某ストラテジストさんの言によれば、
今年の株価の動きは、2014年の株価の推移に近似しているそうだ。
2014年と言えば、米国の中間選挙の年。
何らかの法則があるのかな?
それはそれとして、それを想定すると、
10月の上旬は大幅な下落。
しかしながら、日本企業の決算発表が始まると徐々に反発、
米国の大統領選挙が終わるころには元に戻って、
その結果が出れば、更に上昇していく。
そうなれば、なんだかいい感じですね。
(日経平均が、1000円以上下がる状況下における心境をカキコ)
※お祈りも、神通力が尽きたようなので、プロフ画像も変更、
厄払いが出来ればいいね。
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#相場観
4件のコメントがあります
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島次郎さん こんばんは。
コメントありがとうございます。
この想定が正夢になるように・・・なるでしょう!
ちこさん こんばんは。
アノマリーは、馬鹿にできませんね。
自分は9月に下がると思っていましたが、
下がらず。そう思ってましたが、むしろ逆。
その後2014年の動きに似ていると聞いて、
あらためてチャートを見ると、今月上旬に下がる気がして、
含み益のある銀行株をいつもより多めに利確したらその後に暴落。
全体としての含み損は増えたけど、想定した流れに沿っている実感もあり、何とかなりそうな気がします。
Good insight !!
こんばんは。
アメリカの中間選挙の年は株安になりやすいとのアノマリーがあります。
その経験則は「夏」ですので、もう過ぎたのだと勝手に思って安心してました・・・。
ここで落ち込むとは日米ともに思えません。
とは言え…。
トランプ大統領にとって中間選挙が悪い結果となれば株価は暴落すると思います。
先日から暴落してますが、それ以上かと?
トランプ大統領にとって良い結果であれば、今は絶好の買い場だと思います。
買い場と私は考えていますが・・・。