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2018/09/27 - BLACK JACK ZEROさんの株式ブログ。タイトル:「本日のトレード銘柄」 本文:〇日経は237円の下落で為替は112円台〇今日はコロワイドやアトムなどの下げが厳しい●前場●①証券コード:3038 神戸物産 600株②証券コード:8601 大和証G 4000株③証券コード:3475

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本日のトレード銘柄

BLACK JACK ZEROさん
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〇日経は237円の下落で為替は112円台



〇今日はコロワイドやアトムなどの下げが厳しい




●前場●




①証券コード:3038 神戸物産 600株




②証券コード:8601 大和証G 4000株




③証券コード:3475 グッドコムアセット 500株




④証券コード:3197 すかいらーく 200株 (保有株売却)




●後場●




①証券コード:3038 神戸物産 500株




〇日経と同様に持ち株のほとんどが前日比割れという悲惨な状態。





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〇保有銘柄記事:吉野家ホールディングスは27日、2019年2月期連結決算の最終利益が11億円の赤字になる見通しだと発表した。今年4月時点では、17億円の黒字を見込んでいたが、一転して6年ぶりの赤字となる。

飲食業界の競争激化などで、主力の牛丼店「吉野家」の売り上げが伸び悩んだ。米国産牛肉などの原材料高や、人手不足に伴う人件費の高騰も収益を圧迫した。傘下に持つステーキ店などの不振も響いた。
〇個人的に気になった記事:トヨタ自動車が2025年をめどに国内全販売店で全車種を販売する方針であることが分かった。開発車種は現在の約60車種から半減する。これまで四つの販売系列ごとに取り扱う車種を分けていたが、一本化して開発・販売コストの削減につなげる。また、販売店を拠点に来春以降、車を共同利用するカーシェアリング事業にも参入する。

11月に開催する全国の販売店関係者との会合で示す。国内市場の縮小や次世代自動車を巡る競争が激化する中、長年続いた国内の販売戦略を抜本的に見直し、生き残りを図る。

トヨタの国内販売店は現在約5000店。高級車中心の「トヨタ」、中級車中心の「トヨペット」、大衆車中心の「カローラ」、若年層向けの「ネッツ」の4系列ごとに専売車種を開発し、すみ分けてきた。現在、全系列で販売するのは「プリウス」など一部に限られるが、20年代前半から車種の一本化を進める。ただ、系列名は今後も残すほか、高級車ブランド「レクサス」の販売体制も維持する。

少子高齢化の進展などで国内市場が伸び悩む中、日産自動車やホンダは、効率化のため系列別の販売を既にやめている。トヨタは国内で約5割のシェアを持つが、1990年に250万台だった販売台数は、17年は163万台まで縮小。今回の販売改革で、トヨタ幹部は「国内販売150万台維持に絶対こだわりたい」としている。

一方、販売店には平日に利用の少ない試乗車を活用した割安なカーシェアなど新サービスへの参入を促し、新たな収益源とすることを提案する。だが、車種の一本化で各店同士の販売競争が激化し、店舗の整理・統合が進む可能性もある。
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