yoc1234さんのブログ
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引け後の一言
土砂降りの雨が多そうだが、相場も土砂降り。
この時期山や海や川はやめとく。
喫茶でのんびりがいい。
夜動くと不審者にやられる。
コソ泥も、人を刺したらいけません。
脱走なんて一番罪がおもい。
やられた人は相場から脱走して、ウナギでも食っていればいい。
松坂屋で金魚の展示会がある、行こうかどうしようか。
ヘッジしてあるので、下がってくれれば儲かる。
焦点:トルコリラ急落で新興国に「危機の伝染」が復活
[ロンドン 10日 ロイター] - トルコリラの急落が、「危機の伝染(コンテージョン)」によって新興国資産全体が売られる展開を復活させてしまった。
コンテージョンの規模は、1997─2000年や世界金融機の2008─09年ほど大きくないが、南アフリカからロシア、メキシコまで無差別的に資産売りが出ている状況が鮮明だ。
今年に入ってアルゼンチンやブラジルなどで危機が発生しても、他の新興国に波及しなかったことから、コンテージョンは鳴りを潜めたとの希望的観測が浮上した。しかし10日にリラが大きく値下がりすると、南アフリカランドやブラジルレアルも同様に急降下。2013年に米連邦準備理事会(FRB)が量的緩和縮小を示唆して新興国が動揺したいわゆる「テーパー・タントラム」以降で初めて、本格的なコンテージョンの兆候が出現した。
APQグローバルのバート・タートルブーム最高経営責任者(CEO)は「市場参加者が1国の悪いニュースを目にしてはっと気が付き、すべての地域を売りの対象にし始めるという、いつもの典型的な新興国市場のお話だ」と述べた。
確かに現象面をとらえれば、かつて新興国市場が襲われたのと同じ混乱が起きている。
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あちこちでゲリラ豪雨が降っているみたいですね。(^_^;)
今年の夏は酷暑と豪雨の繰り返しで、厳しいものがありますね。(^_^;)