7月売買結果、8月前半指値(8月1日-15日)

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7月売買結果、8月前半指値(8月1日-15日)

(7月売買結果)


7月も低調な取引でした。

今年に入ってから日経は概ね22000円を挟んで上下1000円で動いているようであり、10%下落で買い、25%上昇で利確という小生の取引形態ではなかなか指値にヒットしない状況が続いています。

レンジを突き抜けるのを忍耐強く待つしかないと思っています。


7月の取引は買いが2件、売りはゼロで再び利益ゼロの月になってしまいました。


(買い約定)

              買値・株数      目標売値

7181 かんぽ生命   2250円200株   2850円

3087 ドトル日レス  2050円200株   2600円(優待)


上記の結果2018年7月までの売買結果は次の通りとなりました(単位 万円)


            売金額 (利益) 売回数  買金額  買回数

 1月  242売越  298 (53)   4   56    1

 2月   39買越    0  (0)   0   39    1

 3月  141売越  369 (17)   1  228    4

 4月   27売越   74  (8)   1   47    1 

 5月  179買越    0  (0)   0  179    3

 6月   20売越  241 (44)   2  221    5

 7月   91買越    0  (0)   0   91    2


合計   121売越  982(122)   8  861   17    

 

参考:取引履歴       売金額 (利益)    回数   買金額  回数

2015年 1152売越 3182(369)  35  2030  42

2016年  938買越 3228(630)  57  4166  91

2017年 2809売越 3295(576)  45   486  10


1985年~2017年(33年間)投資収益(単位:円)

   売付金額      買付金額    往復手数料   税前配当金

609,919,572 - 519,581,806 - 3,688,553 + 19,061,020 =

    税前利益     税前利益  譲渡・配当税      税引後純利益

105,710,233円  105,710,233 - 10,133,571 = 95,576,662円

年平均税前利益 = 3,203,340円 年平均税引後利益 = 2,896,262円


<8月前半指値>(8月1日~15日)


(買い指値)

             買い指値・株数

3402 東レ      810円400株

5108 ブリヂストン 4300円100株

6752 パナソニック 1350円400株

7751 キャノン   3450円100株

9101 日本郵船   2050円200株

4324 電通     4300円100株

2516 東証マザーズ  730円650口

1658 新興国株   1850円260口

7611 ハイデイ日高 2250円200株(優待)

2597 ユニカフェ  1100円200株(優待)


(売り指値)


なし


上でも下でも良いのでとにかく株価が動いて欲しいと願っています。



<追加指値>


(追加買い指値)

2802 味の素     1850円200株

2503 キリン     2250円200株

3402 東レ       730円800株

5108 ブリヂストン  3850円100株

5711 三菱マテリアル 2800円200株

5201 AGC     3850円100株

6301 小松      2800円200株

8306 三菱UFJ    590円800株

8801 三井不動産   2250円200株

9062 日本通運    6550円100株

7550 ゼンショー   2050円200株(優待)

3087 ドトル日レス  1850円400株(優待)

3418 バルニバービ  2250円400株(優待)

1343 東証リート   1850円320口


(追加売り指値)

なし

4件のコメントがあります
  • イメージ
    夢想人さん
    2018/8/1 21:01
    こんばんは。

    日銀会合を通過した後の、業績相場の現況は、上昇に向かっていく。
    というのが自分の見立てです。
    マイPFの主力の銀行株に、大きな利確機会を期待しています。

    ところで、2914 JT  のような、国策、大企業、安定高配当のような会社には興味は無いのでしょうか?

    大企業で、じっくり長期投資というと、配当利回りの高い会社を選びたくなるかなーと思いましたので。。。
  • イメージ
    montontonさん
    2018/8/2 15:00

    夢想人さん、こんにちは


    >2914 JT  のような、国策、大企業、安定高配当のような会社には興味は無いのでしょうか?


    JTは投資基準にも合致しており敢えて投資しない理由はないのですが、独占企業で他に比較する企業がないので投資対象から外した記憶があります。


    業種ごとに上位3社程度をピックアップして安定度の高い銘柄を投資対象にしているのですが、その過程で比較対象のないJTが検討対象から外れたのだと思います。


    現在のPFは全天候型になっており、どこかが下ればどこかが上がるような構成になっており、敢えて新しい銘柄に入れ替える必要もないかなと思っています。


    小生の場合、いったん投資対象にするとよほどのことがない限り10年程度は同一銘柄で売り買いすることにしています。慣れ親しんだ銘柄が下れば買い、上がれば売るという作業を機械的に繰り返しているわけです。パッシブ投資の典型だと思います。

  • イメージ
    夢想人さん
    2018/8/2 21:31
    こんばんは。

    丁寧なコメントありがとうございます。
    JTに関しては、何か大きな懸念事項があるのかなと思いまして、
    お訪ねした次第でありますが、とりあえず懸念事項が無さそうなので、引続き保有し続けようかなと思います。

    ところで、食品セクターでは、味の素の下落が酷いですね。
    久々に買い増ししてみましたが、ちょっと早かったかなーと
    思ったりしています。
  • イメージ
    montontonさん
    2018/8/3 12:48

    夢想人さん、こんにちは


    味の素は最近いいところがないですね。

    食品セクターはディフェンシブの傾向が強くグロース株の幕間つなぎで動くことが多いのですが、最近の低迷ぶりには失望させられますね。


    食品セクターは味の素、明治、日本ハムを比較対象にしていますが、リーマンショック後の戻り高値からの下落率で見ると味の素が41%(3161→1875)、明治が20%(10930→8720)、日本ハムが44%(7320→4150)です。

    明治は経営統合後の数字ですから少し割り引いて考える必要があるかもしれません。


    こうしてみると不振は味の素だけでなくこのセクター全体に及んでいることが分かります。確かに業績も芳しくないのですが、ここまで見捨てられる理由もないように思います。評論家的に言うならば人気離散ということになるのでしょうか。


    小生は食品セクターはPFの一部として持ち続けるつもりですが、最近では味の素よりも明治の方が将来性があるのかなと思うようにもなっています。ただ格付は味の素がAAでAの明治よりも安定性はあります。


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