はやぶさの目2さんのブログ
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北朝鮮と韓国 26日会談 内容発表は27日
今回のアメリカと北朝鮮の会談は既に合意していると考えます。
26日の北朝鮮と韓国の会談は アメリカと北朝鮮の疑心暗鬼を解消出来るとは考えません。
むしろ思惑の有る韓国の軽い大統領の伝達内容はアメリカと北朝鮮を混乱させる可能性をみます。シンガポール会談が一旦ながれたのは韓国の評価はが段階的核保有国を北朝鮮と合意したからでは?
アメリカは既に北朝鮮と国務長官のパイプが完了しています。
意志決定するのはアメリカと北朝鮮です。
北朝鮮は現在心理的に追い込まれています、それ故北朝鮮に毅然と忠告できる信用出来る人間なら アメリカと北朝鮮の会談は 事前準備で成功は可能性が有るが
明らかに北朝鮮寄りの軽い文に仲立ちは そもそも役不足です。
自分が 自分が 見え過ぎる自信過剰の軽い文には 会談の仲立ちは論外です。
今回シンガポール会談が一旦ながれたのはアメリカと北朝鮮の事務方の意見対立 特に核放棄の件と考えます。
そもそも北朝鮮自信が核放棄を匂わした 確かに中国の入れ知恵は推測しますが
北朝鮮が読み間違えたのは、韓国の軽い文の 北朝鮮が段階的に核放棄すれば良い発言と考えます。
この発言はトランプの怒りを買うだけです。
要は韓国の軽い大統領の文は 腹を決め始めた北朝鮮のハッタリ豚に
核放棄を段階的と期待させた事がシンガポール会談の流れた原因と推測します。
トラブルメーカーの文です。
オリンピック以前からアメリカは北朝鮮と接触していたのは明白です。
軽い文は、その接触を感知して主役横取り発想と考えます。
文が大統領に成り韓国政治は余計に 韓国国内経済も外交特に日本、中国とは険悪しか実績が無い。
アッチにフラフラ こっちにフラフラと節操も節度も有りません。
メッセンジャーは誠意有る伝達ダケをすれば良い。
文の過剰な自己顕示欲は
最もメッセンジャーには向かない。
不適格なメッセンジャーの文です。
もし文がアメリカに信頼されていたならオリンピックでアメリカと北朝鮮は会談していました。
アメリカの文への評価は反米とされています。
つまり新北朝鮮の文とされるいます。
韓国は祖国北朝鮮とするが
北朝鮮は韓国を戦争当時国の敵国と定義しています。
だから敵国の韓国は北朝鮮に大使館を持ちません。
この大きな現実を認識セズニ
我が祖国北朝鮮です。
北朝鮮は我が領土南朝鮮です。
それはともかく、月曜日の相場は 買いたいが アメリカ経済指標が気に成る相場か?
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