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4月の百貨店売上高はインバウンドが過去最高で0.7%増
日本百貨店協会が23日発表した4月の全国百貨店売上高は、既存店ベースで前年同月比0.7%増と2カ月連続で前年を上回ったそうです。
訪日外国人客(インバウンド)による売上高が過去最高を更新したほか、気温が高い日が続き春物や夏物の衣料品などが好調だったようです。
売上総額は約4565億円で、好天の影響で晴雨兼用傘といった季節商材も好調だったそうです。
ただ、コートなど重衣料や食料品、家庭用品などは低調だったようです。
インバウンド消費は好調を維持しており、免税品の売上高は約316億円と2カ月連続で過去最高を記録しており、1人当たり購入額は3.6%増の約6万8千円だったそうです。人気商品は化粧品、高級ブランド品、食品の順で、国別では中国や韓国、台湾、香港、タイなどが目立ったそうです。
インバウンドの数自体もどんどん増えていますね。
名古屋でもよく見かけます。
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2件のコメントがあります
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TAROSSAさん2018/5/29 23:28yoc1234さん こんばんは。熱田神宮にもそんなに外国人が訪問しているんですね。丸栄は庶民的な感じがしてわりと好きだったんですが、なくなるとなると残念ですね。
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yoc1234さん2018/5/23 23:21こんばんは。以前は熱田神宮はバス2台ぐらいのバスだったのが、多いと7台来ていて、入りきれないことも。外人さんばかりです。でも、松坂屋のまえの自転車は減りましたね。皆さん名駅前に行っちゃうみたいで。時代の流れで、丸栄もなくなる。