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実在する「コードネーム:M」

表題のTV東京ドラマは、なかなかの傑作だった。
警察庁が有する秘密部隊が、
気に入らない人間を問答無用に消し去っていくというのを
土台とした筋書きになっていた。

以下の話は、警察庁ではないのだが。

前話で話題にした著名な極道の苗字は、Mではじまる。
某スナックのママによると、
その世界では著名なバレーボール指導者と同級な縁で、
過去にママの店で飲んでいたという。

そういえば、風貌がオイラに似ているなどという。
Mについて、色々思いだしていく内に、
この平塚在住のMの家に、
驚くべき人物がしばしば出入りしていたのだという。

普通だったら、Mの方が呼び出されてしかるべき立場の人間だ。

実はどーも、Mとそのエライ人も、同級らしいのだ。
なので、そのエライ人は、
Mに逢うときには自分の「官職」という仮面を外していたのだろう。

オイラの話がムロイさんへ、
そしてそこからMの耳にじかに伝わり、
Mの口から、そのエライ人の耳に入った。
こんなシナリオが想定されてくる。

そのエライ人は恐らく、
「地域の警察署長が一枚噛んでいた」という部分に、
他の誰よりも心底から激怒したと想像できる。

というわけで、オイラの絡んだIT談合事件は、
このエライ人の肝いり事件となり、
同時に地域の警察署長は「まな板の上の鯉」に化したと思われる。

捜査は着々と進展していき、
某精神科医療団体におけるIT談合事件として立証され、
新聞に掲載される運びとなった。

IT会社としては、
「トカゲのしっぽ切り」的に当時の社長を緊急解雇したのだが、
それを不服とした元社長側は、不当解雇裁判を起こすも、
二審まで敗訴となっている。

しかし、これで社会的信用が回復されたわけではないと感じたのか、
このIT会社には、執行役員専務CISOとして、
上述エライ人の後輩(2014年1月22日付けで偉くなった人)が、
引退後に就任している。



オイラには、この線が最も有力に思えている。









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