したんだけどー(以下、本文参照)
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草(w)の生やしすぎは、雰囲気が悪くなるのでやめ。
SMBCで一部損益(配当)の数字が確認できず。
SMBCは、いつも夜の時間帯は、配当損益が見られない。
損益の集計は週末に、ゆっくりやるとして、
ざっくり、自分の記録では、昨年の結果を下回ることになりそう。
売買損益では、前年を上回りそうだが、
配当収入は、昨年を大幅にダウン。
信用売りの損失もあり、実現益は、昨年を若干下回りそう。
また、昨年は保有株は含み益だったが、今年は、含み損になりそう。
大納会までの数日で、どこまで回復するか?
掉尾の一振は、今年は無いと発言したけど、期待はしたい。
配当益が大幅に減ったのは、株投資額を絞ったから。
昨年は、株投資額が平均で、28百万円であったのに対し、
今年は、10百万円前後になりそう。
差はキャッシュで待機。
資金を遊ばせていたともいえるし、
リスクを取らなかったともいえる。
結果論だけど、もっとリスクを取るべきだったか。
株投資額が平均10百万円で、実現益が4百万円程度と考えると、
利回りは、40%。そう考えると、ハイパフォーマンスと言えるが、
それとは別に、待機資金が、40百万円程度あるとしたら、
投資可能資金50百万円に対し、実現益は4百万円程度であるなら、
利回りは、8%。
これでも預金に比べれば、全然高いけど、
微妙といえば微妙だし、もっと、やりようが無かったかなーと
思うところもあります。
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ところで、投資のパフォーマンスを評価する時、
自分は、実現益は当然だが、含み損益の増減も重視している。
すなわち、実現益+評価損益の増減で、パフォーマンスを評価する。
評価の基準日は、実現益も評価益も同日が望ましいのだが、
今の日本の制度では、実現損益の期日が月末日ではないため、
評価日を月末日にすると、そこに数日のタイムラグが生じる。
それでも、評価損益を月末日に測定するのは、
月末日の株価が、いろんな統計で使われているから。
と、うだうだ書いたが、要は、今日が2017年度の税務上の損益計算の最終日だが、
大納会には3日あるということ。
この3日は、税務上の損益計算上は新年度だが、気分的にはまだ2017年。
月次損益の集計でも同じ問題があり、
このタイムラグの間に生じた損益は注記として記載するようにしている。
このあたりは、これだけシステムが進化しているのだから、
約定=即受渡とするくらいのことをしても良いのでは?
と思うのだが、困る人がいるので実現はしないか。
それはそれとして、
年間損益の集計は、週末にゆっくりやることにして、
その時には、今年の振り返り・反省と新年度に向けた方針を考えることとしたい。