投資部門別売買代金差額のグラフ(10月第3週)

[正坊さん]

また台風が来るけど、日曜中に通り過ぎそうで、月曜の出勤時には大丈夫そうです。

今週は、ず～～～っと塩漬けだったJASDAQ-TOP20投信(1511)を売り。

一応はそこそこのプラスなので、まあいいかってとこです。

ほかに、FXで南アランド1万ランドとＮＺドル1,000ドルを買い。典型的な逆張りですね。ランドの方は今のところプラス。ＮＺドルはプラマイゼロってとこです。

で、10月第3週の投資部門別売買代金差額のグラフです。

 

昨日の日経新聞ではこんな記事でした。

・海外勢、株買越額1兆7800億円

・「アベノミクス」選挙で最高  政権基盤の安定評価

・海外勢は「年金など長期運用の機関投資家が増えており、足の速いヘッジファンドは減ったようだ」(国内証券) 

・「歴史的高値だが、企業収益が伸びているため問題ない」(米モルガンスタンレー)

・市場では「海外勢はなお数兆円の会余力がある」との見方がある

こんな記事もありました。

・株式の決裁期間  東証が1日短縮  19年春から：約定の3営業日後→2営業日後

これって、遅すぎませんかねえ。もうとっくにITの時代なんだから、今までなんでやっていなかったんだって気がしますけどね。