ほんま そうかいさんのブログ
平成相場三昧伝 平成戦火日記(正論)
「武装難民に警察で対応できるか。防衛出動か。
じゃぁ、射殺か、真剣に考えた方が良い。」麻生太郎言。
デジタル朝日新聞によって、昨日の麻生副総理の発言を、今日知りました。朝日は、すこしまえの「アドルフ・ヒットラーの動機が正しくても」発言で謝罪撤回に至った経過を添えて記事にしていたけど、
今回は、発言撤回の必要なし。正論だ。
警察が逮捕できよう訳が無い。武装難民に遭遇した場合、ピストルぐらいじゃ逃げた方が良い。
しかも武装難民ともなれば、軍服来てるわけもないし、階級章なんて着けよう訳もなし。武装難民=テロリストと考えた方が良い。
しかも、外見上は、日本人と朝鮮人は、ほぼ見分けがつかない。
どうも警察の論理を越えている。
ここは、やっぱり、自衛隊の防衛出動。
根拠法;「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」
日本国憲法・第一三条
大義あり!日本人の生命を最大限に尊重して貰わねば。
「射殺」いやな言葉だけど、武装難民は、当方を殺そうとしているわけだから、正当防衛が成り立つ。
これを、すでにおこなっているのが、EUで、テロリストは、その場で射殺される。裁判にかければ、EUでは死刑禁止だからかな。
ほーんと武装難民・テロリスト対策については、もっと国会で真剣に議論すべきだ。
戦争法では、太刀打ちできない。こっからさきボクは詳しいとは言えないけれど、非常措置法?有事における超法規的措置?
真剣に考えた方が良い。
麻生副総理は、今回の発言を撤回する必要は、ナイ。
ちこさん。おはようございます。
<日本人は、アメリカ人と違って、銃を所有していませんから>この銃の個人所有こそが、アメリカ共和党、トランプ、もともと米国の武装農民の子孫の思想だという論文を読んだことがあります。
朝鮮半島、大事なければ良いけど。
でも、ありそうな。 拝