伊藤忠や国際帝石参画のアゼルバイジャンの油田権益が25年延長

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伊藤忠や国際帝石参画のアゼルバイジャンの油田権益が25年延長

伊藤忠商事や国際石油開発帝石(INPEX)などは、アゼルバイジャンのカスピ海沖の油田、ACG鉱区の原油の権益延長について、国営石油会社ソカールと2049年までの契約延長で合意し、調印したそうです。

24年の権益契約終了を前に、英石油大手BPが主導する9社連合が延長を協議し、新契約で権益は伊藤忠が4.3%から3.65%、INPEXも11%から9.31%に減少するそうです。

今後25年も延長できるので良しとするのか、権益の比率が下がってしまって残念と思うのか、どちらでしょうね。
前者の方でしょうかね。

8001:1,786円、 1605:1,078.5円
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