arama-さんのブログ
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最近知りました
自転車の空気入れに3種類あるんですね・・・・
知った始まりは・・
最近アシスト自転車を購入したのです。
この自転車に決めたのは・・・・・タイヤが今まで乗っていたものと比べるとタイヤが太いからでした。
しばらく乗ると空気が少ない感じがしたので、今まで使っていた空気入れで・・・
そしたら逆に入るのではなく、空気が減ってしまい、さてどうしたものかと、購入店に問い合わせしたところろ、、、、「米式」の空気入れを使ってくださいちおの返事でした。
さて・・・・「米式」と言われても、
調べましたら・・・3種類の空気入れがあることがわかりました。
今まで使っていたものは・・・・「英式」というもので、ままちゃりなど一般的に使われていることがわかりました。「ムシ」というゴムをつかったもので、「米式」はこの「英式」の空気いての先端部分を外しタイヤの空気入れ部分に差し込み、その付属部分のレバーでロックすると空気が入ることがわかりました。
「仏式」はまだ調べていないので、どんな自転車があるのか・・・
お解かりの方・・・・教えてください。
こんばんは
仏式はスポーツ用のロードバイクやクロスバイクなどによく使われますね。ここなんかが詳しそう↓
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050806-Air-pump-hand/20050808-Air-pump-hand.html
仏式の空気入れでも、英式のバルブに合うようにアダプタがついていたりします(アタシの持っているのもついています)。
米式はよく知らないのですが、自動車・バイクと同じみたいです
スピード重視なら、タイヤ細目・空気圧多めだそうですけど、電動アシストだったら関係ないですね