小督さんのブログ
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祇園祭 （京都市東山区）
小督さん
投稿:2017/7/16 22:53
更新:2017/7/18 23:01
中国の戦国時代、斉の孟誉君（もうしょうくん）が函谷関の関門を開き、
難を逃れた故事に由来する「函谷鉾」の粽（ちまき）を求めるためです
もともと私は飛行機ではANAを好んでいたし、
投資では昔から薬品はアステラス製薬（遡れば山之内製薬、藤沢薬品工業）、
商社では伊藤忠を好むなど、一番より二番手、三番手を好む傾向があります
長刀鉾に次いで、2番目（山鉾全体では5番目）に巡行するというのも
私が気に入った理由です
来年はコロッと考えが変わっているかもしれないけれど、
服を替えるように、その時々で必要だったり良いと思うものを、
取り入れて行きたいと思っています
明日はその粽を玄関に飾ります。
山鉾順行ももちろんテレビで観ます
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こんばんは
再度コメントありがとうございます。
「大津祭」、調べました。
確かに「祇園祭」を彷彿させるお祭りですね。
しかも、曳山から粽を配るそうで、
お金のにほひが全然感じられないので、驚きました
昔、京都の拝金主義的なところに嫌気をさした時に、
大津の素朴なところがしみじみ感じたことがありました
お祭りをするにも伝統文化を継承するにも、
お金はかかりますわな、と今は納得していますが
○ 拝観料
こんばんは
>土日続けて祇園祭見物に出かけましたが、
私はこれだけでも羨ましいです
京都は夏暑く冬寒く、観光客が多すぎなのが難点ですが、
古都だけに良いお祭りがたくさんあって、私は毎日楽しめます
そういえば、粽は昔鉾などから配られたそうで、
無料だったと聞きました
参拝料だって、私が子供の頃は取っていませんでしたし、
京都はお金がかかりすぎです
私は未だにガラケーなので、通りを確認するためにも、
団扇は絶対受け取ります
京都の通り名の数え歌？
今から覚えられるかなあ～
こんにちは
「祇園祭の粽（ちまき）」は食べ物ではなく、
玄関の外に飾る厄病災難避けのお守りで、
祇園祭の時だけに授与されるものなのです。
私の地域（兵庫県）ではほとんど見かけることはありませんが、
「これは良いかも。」と私は去年から始めました
京都の夏は暑いですよ。
盆地ですし、まるで中華なべの底のような感じです。
私も年数回京都に行きますが、夏に行ったのは去年が初めてではないかなあ
NO.１企業は誰もが認める技術があるのでしょうが、
私はそこに集まる人がどうもダメな人が多くて…。
悪口を言い出すと止まらなくなりそうなので、止めておきます
こんにちは
判官びいき…、よく聞きますね。
私は意味や使い方が未だ良く判っていないので、
使ったことはありませんが、
NO.1への神話は他の人ほど持っていないと思っています
２番手３番手では、アステラス製薬や伊藤忠の他、
商船三井などが比較的上手く行く方で、
他に地元企業（私の場合は関西）というくくりで好んで投資をしていました。
ここ数年はほとんど売却してしまいましたが、
3～7年くらい保有していたのもたくさんあったので、
他の人から見れば「塩漬けの宝庫」だったかもしれません
チャンパパさんはみんなが欲しがる銘柄には飛びつきそうもないし、
買うタイミングが上手いなあ、と私は思っているのですが
こんばんは
祇園祭のお話、去年のコピペなので、写真も去年撮ったものです。
（ウソです
私も人が大挙しているところは苦手なのですが、
観光地は大きなバックやキャリーバックを持っている人が多いので、
下手をすると、打撲や打ち身、転倒などのお土産をもらう
可能性がありますね
本音を言うと、私はNO.1企業が大嫌いです。
プライドが高い人が多く、気分を害したことが多いからです。
優れている人には黙っていますが、そうではない場合は、
言わせてもらいます
祇園祭懐かしいです
昔行った覚えがありますが、人に酔ってすぐ近くのレストランに避難した気がしますw
ANAは昔は日本航空に次ぐ2番手でしたが、現在ではNo. 1になりましたね
学生が就職したい企業でも1位のようです