ブリヂストンは17日、空気入れが不要の自転車用次世代タイヤを開発したと発表したそうです。
空気の代わりにタイヤ側面の波線状の樹脂製スポークが衝撃を吸収するそうです。
パンクの心配がなく、メンテナンスの手間が省けるのが特長で、2019年の実用化を目指すとのことです。
一般的な空気を入れるタイヤよりも価格は高くなるんでしょうね。
今も空気を入れる必要のないタイヤはありますが、これとも違うようですね。
5108:4,340円
2017/04/17 - TAROSSAさんの株式ブログ。タイトル:「ブリヂストンが空気入れ不要の自転車用タイヤを開発」 本文:ブリヂストンは17日、空気入れが不要の自転車用次世代タイヤを開発したと発表したそうです。空気の代わりにタイヤ側面の波線状の樹脂製スポークが衝撃を吸収するそうです。パンクの心配がなく、メンテナンスの手間
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