今週(6/13--6/17)の相場は正念場と予測。
米国のFOMCでの追加金利UP、日銀の金融緩和追加の方向性が決まる。
会議の結果が出るのは、16日の昼頃と思われる
それまでは、膠着状態が継続か?
23日には英国のEU離脱選挙も控える、また、米国大統領のトランプ就任懸念、
中国/新興国の経済不安、原油の価格下落懸念、南欧の財政不安定等も課題
国内のアベノミクスの不信感も強まり、総合的に見ると
リスク、方向性は、株価は下落、円高、ドル/ユーロ安の可能性が高いと見る。
2017/03/29 - CATSWIMMERさんの株式ブログ。タイトル:「株、為替の当面の動向分析 2016-6-12 現在」 本文:今週(6/13--6/17)の相場は正念場と予測。米国のFOMCでの追加金利UP、日銀の金融緩和追加の方向性が決まる。会議の結果が出るのは、16日の昼頃と思われるそれまでは、膠着状態が継続か?23日に
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