朴槿恵大統領の罷免に伴う韓国の大統領選挙は5月9日に実施される運びとなりました。
候補者が全員出揃うのは4月上旬だと考えられていますが
現時点では最大野党「共に民主党」の前代表、文在寅（ムン・ジェイン）氏が
支持率トップ（29.9％）で、最も有力視されている様です。
http://www.sankei.com/world/news/170313/wor1703130049-n2.html
ところがこの文在寅氏は、廬武鉉（ノ・ムヒョン）大統領の側近中の側近だった人物で
極めて「北」寄りだとも言われています。
廬武鉉大統領といえば「北」との宥和政策や反米・反日で知られていますが
日本を「仮想敵国」と称し、親日派の子孫を弾圧したり
竹島問題では島根県の防衛省施設に対して軍事攻撃を行う準備までしていたそうです。
（最後は失政が続き、国内外から叩かれて失脚）
そこで、現在次期大統領に最も近い文在寅氏が大統領に選出されれば
当然廬武鉉政権の政策を踏襲すると思われ
2015年の日韓合意白紙撤回を皮切りに、反日政策を強く打ち出すことが予想されます。
また廬武鉉政権の意思を完全に引き継ぐとなれば反米姿勢も強め
同時に「北」との宥和を図るのではないかと考えています。。
つまり南北朝鮮を統一し、反米・反日路線に突っ走る可能性が高く
必然的に中国との距離は縮まることになると思います。
そうなれば、米国はブッシュ（JR）大統領時代と同じく韓国を敵国とみなし
日本は東アジア防衛の最前線という位置付けになるでしょう。
「北」の傀儡と目される文在寅氏、実に厄介な存在であり
東アジアの地政学的リスクは今後急激に深刻化する恐れがあります。
（株式投資も有事に備えるべきかと・・・）
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＊ワシが日本のリーダーなら日韓国交断絶も辞さないズラ！o(｀ω´*)oフン!!!
マァ＼(￣。￣＼)(／￣ 。￣)／マァ ちょっと落ち着いて。。。。。
廬武鉉政権時代に比べると「北」の核開発は数段進んでいます。
だから南北朝鮮統一はハードルがかなり高くなったのでは？
ハードル？ ヌードル？ プードル？ アイドル？ バラドル？
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ε=(￣｡￣;A ﾌｩ…ﾂｶﾚﾀｰｻﾞﾝ
どっちにしても俺の知ったことか～～～！！！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝε-(‘ﾍ´○)┓ﾌｰﾝﾀﾞ
(´-ω-)ﾔﾚﾔﾚ
によると
