金曜日に突如(またもやです)車の中で、ワイファイでアンドロイドをうごかして、株を見ていた自分が、少しあたまがおもいなあとおもって、、電源オフ。
帰り道、、なんと、落ち着いていた主人の身体が運転しながら、揺れているようで、、
帰ってきたら、天井がぐるぐるぐるぐる~~~
で、、急遽、最後のお薬をのませて、クゥタのバイオレゾナンスの機械で調整。。
翌朝、、熱海の大学病院のめまいの耳鼻科にいくと、、
なんとなんとその先生が主人の目をまわさせて、あろうことか、首を振り落とし、
主人はが~~~~ん(めまいの連続でぐるぐる目を開けろといわれているのに、あけれない)ようやく、医者は頭位めまい症と診断し、薬ではなくリハビリで治せとな。。。
なんだか、変なところにきてしまったら、そういうめまいを治す方法はあります。
エプリー法。
主人はベットに寝ようとすると、ぐるぐるに。次の日、朝から晩までつきっきりで、調整をすると、メニエールを中心にダメダメと、、恐怖症、パニック障害、まででるでる~~
こういう時は一つのところをじっくり長めに調整。30分はしないといけないと。
で、よくなってもやめずに、長めに波動周波数をいれる!
クゥタはママがパパをとったとおもっているのか、離れずです。
で~~~~長年の研究の成果の漢方薬を医者が見る専門書も理解しつつのめまいに良いものをチョイスして、機械で検査数値を測定。
出てきました。。。苓桂朮甘湯。
これは陽性のめまいの第一選択。陰性は真武湯。
でも自律神経が関与をしているとおもってるので、半夏厚朴湯、香蘇散も視野に入れて、計測していく。
胃炎、胃潰瘍も出ているので、めまいが水毒と胃内停水もあり、耳の中のリンパ液もバランスをとれるもので、耳石というものがはがれてそれが三半規管のなかだとかで、汚れとして出ていかないという医者の言い分も加味しつつ。。。
リハビリで流すということよりも、漢方が一番早道と思っている自分は調整と漢方が早道と主人はあんな恐ろしい思いは二度とごめんだと、、、、、、、、、、
素直に言われたこと、理解できたことをしております。
めまいは今日は一度もないと。よかったな~~ですが、
クゥタの調整を今日はしてみると、、なんと虫さんがオンパレードで出てくるでてくる。
春先で、虫たちがはびこっっているクゥタの体のよう。
ひとまずむしを撃退して、、後は明日の獣医さんにお任せです。
この頃のクゥタはごはん時にほえまくり、ジャーキーを食べる癖に、おこって、かみついたりと、、やや、、不機嫌。
よほどに、、かゆいのか、または、ママがめいいっぱい働いてイラついていることが連動して、ガオガオしているのかもしれないな。
パパがまずは病気が落ち着かないと、ママはまだまだ足りないぞと何とかしないといけないと自分を追い立てることがおさまらないので、
クゥタもはりつめてしまうのでしょう。
家族は連動しているようなので、やはり、みな健康が一番です。
ドイツのクゥタの波動機器の講師いわく、めまいは電磁波にとても影響されるといわれました。
そんなこと~~~~とおもったら、車の中の出来事でなっとくし、、
家のファックス電話の子機もはずし、できる限りの電気を付けないで、
電磁波中和と、ジオパシックを中和する調整を家じゅうに張り巡らせていても、
やはり、、電波は飛び交っているので、、、、、
体はまずは、、おいしいものを食べて、、健康的に過ごせるようにとかんがえました~~♪♪(*´∀`*人*´∀`*)♪♪