私が中国に出張に行った時の事です

[I SAY企画プロダクションさん]

私が中国の福建省に出張した時にキティの贈り物を友人の子供さんに

買って贈りました、すると言葉も発した頃に日本語で「キティちゃん」と

言葉を教えると私の真似をして名前を詠んでいました、その事は

今でも忘れません、サンリオのキティはそして流行りました。

そしてゆるきゃらも流行ると思います。

西暦2000年の頃の事です。

[I SAY企画プロダクションさん]

弥吉さん、こんばんは。

その時は私は志は黙って多方面な仕事をしてました。

NGOやNPOなど私がPKFでPKO派遣要請など様々な

交渉をしてた時でした。

[風車の弥吉さん]

こんこん。

ＩＳＡＹ企画さんはＮＰＯみたいなお仕事をしていたのでしょうか。

日中友好には有為な存在だったのですね。

[I SAY企画プロダクションさん]

りす栗さん、こんばんは。

あちらの友人は上海人と福建省では別人と言ってました。

福建省はおだやかな性格ですが、上海は性格が割り切らないと

付き合えません。

[りす栗さん]

こんばんは。

いいものはいいのですよね。

それは中国の人もわかるはず。とくにこどもはわかる。

でも大人はすぐ類似品を作って金儲けを考える。

それをまた全然悪いと思っていない、不思議な人たち。