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2017/01/06 - ☆トレードは楽しい☆さんの株式ブログ。タイトル:「ディスコ、幸楽苑、サイバーコム、アンリツ、」 本文:ディスコ、幸楽苑、サイバーコム、アンリツ、ミクシィなど★13:11 OSJB-4日続伸 いちよしでは「好調な受注により中期的な成長期入りを予想」

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ディスコ、幸楽苑、サイバーコム、アンリツ、

ディスコ、幸楽苑、サイバーコム、アンリツ、ミクシィなど

★13:11  OSJB-4日続伸 いちよしでは「好調な受注により中期的な成長期入りを予想」
 OSJBホールディングスが4日続伸。いちよし経済研究所では、レーティングやフェアバリューは未付与ながら、「好調な受注により、中期的な成長期入りを予想する」と題したレポートを公表しており、材料視する向きもあるようだ。
 ニューマチックケーソン工法による地下掘削工事の大手であり、大型案件を中心に豊富な受注残高を有する同社に注目。NEXCO東日本発注の東北自動車道広瀬川橋床版取替工事など、床版関連の工事受注で先行。前16.3期の工事採算改善に寄与した設計変更を見込まず、会社側は今17.3期業績を保守的に計画しているとの見方を示した。

★13:26  ディスコ-続落 3Q売り上げ速報 前年同期比6.2%増
 ディスコが続落。同社は5日、17.3期3Q(10~12月)の連結売上高(速報値)が246.8億円(前年同期比6.2%増、前四半期比13.2%減)だったと発表した。
 7月に活発化したメモリ向けの設備投資が10月以降も底堅く推移したことから、精密加工装置の売上高は比較的高い水準となった。また、精密加工ツールの売上高は、顧客の設備稼働率に比例してダイシングブレード、グラインディングホイール共に出荷数量が高水準で推移したことから、2四半期連続で四半期最高を更新した。その結果、3Q(10-12月)の売上高は、為替による減少影響があったものの前年同期を上回ったとしている。しかし、軟調な地合いのなかで株価は下落している。

★13:34  幸楽苑HD-4日続伸 12月既存店6.6%減 11月から減少幅は縮小
 幸楽苑ホールディングスが4日続伸。同社は5日、12月の既存店売上高が前年同月比6.6%減だったと発表した。5カ月連続の前年割れも、11月の同15.6%減から減少幅は縮小した。なお、客数は6.7%減り、客単価は0.1%上昇した。

★13:37  ライザップ-上げ幅拡大 ファミリーマートと糖質を抑えたラーメン2種類を開発・販売
 RIZAPグループが上げ幅拡大。同社は1月6日午後、傘下のRIZAP(東京都新宿区)が、ファミリーマート(東京都豊島区)と、“糖質を抑えながらもおいしさにコミット”した共同開発商品として、「RIZAP 辛味噌ラーメン」(本体:249円)および「RIZAP 生姜醤油ラーメン」(本体:190円)を10日から、全国のファミリーマート・サークルK・サンクス店舗1万8000店で発売すると発表した。
 新たな共同開発商品として、寒さが厳しい季節に合わせて、生姜や唐辛子の風味をきかせ、糖質を抑えながら濃厚な味わいに仕上げたカップラーメン2種類を発売する。美味しさや食べごたえをそのままに、糖質を50%までカットしたとしている。

★13:44  サイバーコムとアンリツ-大幅高 中国通信大手が5Gに5兆円投資との報道で期待高まる
 サイバーコムとアンリツが大幅高。6日付の日経新聞朝刊で、中国通信大手3社が2020年までに3000億元(約5兆円)規模を投じ、次世代の無線通信規格である第5世代(5G)の通信網を整備すると報じられ、材料視されている。
 この報道を受け、通信ソフトウェア開発を手掛けるサイバーコムや、情報通信機器関連のサービスを手掛けるアンリツなど、5G関連銘柄とされる一角に買いが向かっている。

★13:44  ミクシィ-下げ幅縮小 「Find Job!」でスクー「Schoo」との相互送客を開始
 ミクシィが下げ幅縮小。同社は1月6日、グループのミクシィ・リクルートメント(東京都渋谷区)が提供する求人情報サイト「Find Job!」と、スクー(東京都渋谷区)のオンライン動画学習サービス「Schoo」において、顧客企業の相互送客を開始すると発表した。
 「Find Job!」はIT、Web業界に特化



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