もう資本主義は限界かもしれないとか思い始めてるゆきママです。ツイッターで適当な（そういえばそんな感じだったよな）つぶやきから、実際に資料を探したら絶望的な試算が出てました_(´ཀ`」 ∠)_ ｶﾞﾊｯ…
改めて見ると想像以上にヤバすぎ試算。国民所得が半分近くに減った上、この中からの分配が5〜7割からが3〜5割になって、4倍近い税負担…。
— ゆきママ@FXトレーダーTPPAP (@yukiyukimama) 2016年12月27日
もはや株主優遇の流れは止められないですから、投資なども検討して収入のチャンネルを増やすしかなさそう。働いても働いても手取りは増えない可能性大！ https://t.co/vJzNL2fDdG
今の20〜30代の生涯年収は、現在の70代といったピーク時の半分以下に止まるのはほぼ間違いないでしょうね。でも、税負担は4倍近いですし、受益分もどんどん減らされるでしょう。
この辺については今後詳しく書いていくとして、とりあえず相場の方も見ていきましょう。とはいえ、今日も特に目立った材料はないので、モンテ・パスキ問題などが蒸し返される程度といった印象です(´･∀･`) ﾍｰ…
↑考えるのをやめた。もうどうにでもな〜れ。（Photo:Pixabay/CC0）
一応、週明けからの相場を振り返ると、昨日（26日）の東京市場は、1ドル＝116.90〜117.30円台とやや弱めの値動きでした。オープン直後は小高く推移したものの、その後は年末ということで閑散とした中、ジワリと値を下げましたが、押し目買い意欲もそれなりにあり、117円を維持して取引を終えています。
海外市場は欧米の主要市場がクリスマスの振替休日ということで休場となっており、ほとんどのFX会社でレート配信はありませんでした。
今日はまずまず底堅い値動きですね。この後に発表される米指標次第でしょうが、基本的には底堅くかといって上値を伸ばしにくい展開が続きそうですね。
てなわけで、見どころやポイント、ドル円のテクニカル分析などをまとめてみましたので、どうぞよろしくお願いします(*´▽｀*)ﾉ))
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