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7年前島根女子大生バラバラ殺人事件の犯人はこいつだった

2009年10月島根県の女子大生が行方不明になった事件があった。遺体が広島県の山中でバラバラになって見つかった。覚えている人も多いでしょう。爺ちゃんもしっかり覚えている。女子大生の出身地は香川県坂出市


迷宮入りかと思われたこの事件が急展開した。事件の3日後、山口県美祢市の中国自動車道下り線で車が炎上した事故が起きた。で、死亡した2人はDNA型鑑定の結果、同県下関市神田町の会社員、矢野富栄さん(33)と母親の貴美子さん(58)と判明した。


矢野富栄さん(33)は独身の男性。「大変な事をしてしまった」と周囲に話していたらしい。

警察が調べたところこの男の関係先から行方不明になった後の平岡さんの画像が見つかった。


警察は被疑者死亡で書類送検するらしい。犯人に間違いないだろう。


許せない!前途ある若い女子大生を無残な殺し方で殺した犯人を許せない。絶対に許せない。


今日は日本弁護士会が死刑を廃止する運動をやっていた。犯人(加害者)の人権を守るべきだとの主張だった。

人権を無視して人を殺害した犯人の人権を守ろうとは奇怪この上ない議論だ。


死刑制度は存続し、極悪人には命で償ってもらうのが人としての道理であり筋だ。

死刑制度廃止を訴える弁護士一家を惨殺しても死刑回避できるのだろうか?

弁護士に聞いてみたいものだ。


国民の大多数が死刑制度の存続を求めている世論を弁護士会はどう考えるのか。

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