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出光興産と昭和シェル石油が創業家反発恐れ相互出資案を断念

石油元売り大手の出光興産と昭和シェル石油が、合併に先だって株式を約20%持ち合って資本・業務提携する案を事実上断念したそうです。

合併に反対する出光創業家を刺激する恐れがあるうえ、出光社内から法律面での課題を指摘する声が出たためのようです。

 

合併は公正取引委員会の審査後、出光が英オランダ系石油会社から昭和シェル株33.3%を買い取る方針でしたが、6月に大株主の創業家が反対を表明し合併の見通しが立たなくなっており、こうした状況で、昭和シェルは出光に一方的に株を持たれて、経営への影響が強まることを不安視し始めていたようです。

 

そこで、出光が取得した昭和シェル株の8%程度を信託銀行に預託して出資比率を25%未満に下げる一方、昭和シェルは出光株を約20%取得する案の検討を始めましたが、これは出光が出資比率を25%未満に抑えないと、昭和シェルが出光に議決権を行使できないためのようです。

 

しかし、出光が自ら出資比率を下げることに対し、「自社の利益を損ない、役員の責任が法的に問われる」と社内から問題視する指摘が出たため、互いに株を持ち合うことを見合わせることにしたようです。

 

こんなにガタガタしているようでは、うまくいきそうにありませんね。

 

5019:3,190円、 5002:1,154円

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