左の板ほど、保有コストが低くなっています。
本日上場の大和JREIT(1488)は、板が厚く、スプレッドも比較的狭くなっています。信託報酬は年率0.1674%(税込)です。
出来高・TICK回数は、野村REIT(1343)がダントツの1位です。信託報酬は年率0.3456%(税込)です。
インデックスファンドはコスト競争が激しくなってきていますが、低コスト内国ETFの運用会社が祝福される日はくるのでしょうか。。
2016/10/25 - miyakenさんの株式ブログ。タイトル:「東証REIT指数に連動するETF」 本文:2016/10/25
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