世間ではドイツ銀行が〜なんて騒がれていますが、ほぼ間違いなく破綻しないでしょうし、仮にヤバくなったらドイツ政府が全力で資本注入することになりますので、以前から書いているように通り踊らされないようにしたいものです( -`ω´- )ｳﾑ
なので、個人的には、むしろ日銀が10月の国債買い入れを減額すると発表したことが大問題かと思います。下手をするとドル円相場がクラッシュしてもおかしくありませんからね。
↑テーパリング（緩和縮小）という声がある一方で、バーナンキは…。
しかしながら、実はバーナンキ前FRB議長が、今回の日銀政策はヘリマネっぽいといった指摘をしており、評価が分かれているという現実もありますσ(゜ε゜;)ﾄﾞｯﾁ?
それでは、タイトルにもあるように日銀の国債買い入れ減額の目的や今後の相場に与える影響について解説してみましたので、どうぞよろしくお願いします。
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